みなさま こんばんは☆彡

 

Office RAL    山﨑晴美です

 

 

 

 

 

 

信州上田 まだまだ 夏日和太陽

 

テッペン近くの 今時間は 虫の音も 聞こえていますが

 

明日の 差高気温を 検索すると げんなり しますガーン

 

『満月』 引力変化と 夏の疲れが 身体に 出てくる時期ですね

 

よく食べ よく寝て 体力維持 致しましょうぞチョキ

 

 

 

 

 

 

 

 

さて 本日は 月に一度の お楽しみ音符

 

上田市情報ライブラリー で 開催される セミナーの 日です

 

夕刻 18時20分に スケジューリングを して

 

レッツゴー車ダッシュダッシュ

 

 

今回で 第84回を 向かえる 「こころと頭の実用セミナー」です

 

こんな地方都市で 現役バリバリの哲学者・大学の先生による 講義が

 

84回続いているって ホントに凄いびっくりマーク

 

 

 

 

 

そんな 学びの仲間にOさんが 居ます

 

上田市民は 全員知っている? 上田市の特産物を

 

1代で立ち上げ 息子さんたちが あっという間に 知名度を

 

広げ 大きく展開している 企業の 元TOPです

 

 

 

 

 

 

 

そして 根っからの 「負けず嫌い」なのです笑い

 

Oさんの 娘さん方の お孫さんと

 

私の1番目の 小さい人が 月齢が 全く同じなのです

 

娘と Oさんの お嬢さんは ママ友で 一緒にランチに行ったり

 

していました

 

 

 

 

それをよく知る Oさんは いちいち 可愛い マウントを 取ってきます笑ううさぎ

 

おいんちの 孫 いくつになっただいや?

 

同じ時にうまれたでしょ! J君と 同い年だよ

 

おえ 目方(重さ)は 何キロになった?

 

おらの Jは ○〇キロ こえたでぇ~いのしし

 

あら 家のYも ○○キロ 先月かな? 越えたよトラ

 

足のサイズ は △△センチ だからね~

 

 

 

 

 

 

おえ おらちの Jはな~  うんと食うだで~

 

ほぼ 1人前 喰っちまうもんな~ステーキ

 

そう 家の Yは 幼稚園で 「お替り番長」と 呼ばれているよ

 

盛も 普通の子より 「大盛り」に してもらってるってカレー

 

 

 

 

 

 

 

Oさんのお孫さんも 私の1番目の小さい人も

 

平均の 子供より 縦・横 共に 大きいのですねにっこり

 

 

 

 

 

ほぼ 毎回 「孫」マウントを 取ってきますが

 

どれほど J君を 大事に思っているのかが 分かって

 

可愛いですキューン

 

 

 

 

 

もし Oさんが 今でも 自身の企業に 居残っているのなら

 

TOP of TOP

 

お偉いさん 会長のハズですが

 

Oさんは お構いなし

 

定年後は 好きな事だけ するんだ と 決めて

 

スパっと 息子さんに 譲ったと 話していました乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

 

 

 

好奇心いっぱいスター 負けず嫌いのスター Oさんは

 

講義中の 「質問タイム」の常連さんです

 

講師の 中澤武先生は 「この講義に全く関係なくても どうぞ」

 

の スタイルを 貫いて いらっしゃいます

 

 

 

 

 

 

 

ある時はキラキラ

 

「せんせ~ 俺さ~ 今 ホント 幸せなんだよね~

 

こんなに 幸せで いいんかい?」

 

ある時はキラキラ

 

「せんせ~ 俺さ~ 死ななない気がするんだよね~

 

ずぅ~っと こんまんまの 気がしてしょうがないんだけど?」

 

 

 

 

 

 

 

???????!?

 

普通の人は 「何ですって?!」と 怯んでしまうような

 

問いかけにも 中澤先生は 意図を瞬時にくみ取って

 

的確に Oさんが 納得する 回答を して下さいますパー

 

 

 

 

 

 

そのやり取りが ちゃんと 参加者への

 

フィードバックになっているから 凄い気づき気づき

 

 

 

 

 

若い頃は 苦労されたんだろうな

 

そう思います

 

Oさんの 自頭の良さ 前向きな性格 が

 

1代で 上田の名産品を 創り上げた 一環となっていると 

 

私は 考えています

 

 

 

 

今は 少年のように 楽しそうな Oさん

 

次回は 「祖父母参観」の マウントを 取り返してやるぞ (笑)

 

 

 

 

 

 

みなさま

 

ああ 素敵な アラカン時代を過ごしているな と 感じる

 

知り合い・友人・仲間は いますか?

 

 

 

 

 

 

 

では

 

またね。