2人とも大好きな干し豆腐を食べるのです。
まずは紹興酒をボトルで。
そして、干し豆腐を。
このお店、自分が紹介したのですが、お口に合うか不安でした。
おぉ、大丈夫だったようです。良かったぁ。
じゃあ自分の好きなこれも如何かと。
これも良かったようです。一安心。
話はドンドン盛り上がり、加速度的にお酒も進みます。
2本目、女児紅。
豚足やら、追加して更に話は盛り上がる。
「ふぅ、けっこうのみましたねぇ。」と自分。
「じゃあやっぱり移動ですかね。」、なんて半ば強引にもう一軒お連れしちゃいましたぁ。
ですがこの先は言うまでも無く、酔ってグダグダです。
とてもお店できませんので、写真は割愛させて頂きました。
それにしても、大変楽しい時間を過ごせました。
遅くまで連れまわしてしまいまして、すみませんでした。
今後ともよろしくお願いします。
そんなこんなで出会いは終わったのです。
でも出会いは始まりだったのです。
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