防犯カメラの設置工事の相談を受けていたので、現場へ行ってみました。
痛ましい事件が起きた後には、よく防犯カメラの仕事の依頼がくるのです。
画像と記事とは全く関係ありません。
現場は大学近くの、学生さん専用アパートです。
カメラをどの位置に取り付けたいのか?とお客様に尋ねたら、
それはキミに任せる。とのことだったので、ひじょうに困ってしまいました。
昨今よく防犯カメラの映像が決め手になって事件が解決ケースがありますが、
これらは既に事件が起きてから後のことであり、被害者が出てしまってからの話です。
結果的にその防犯カメラは防犯にはならず、しかし捜査の役には立ったということになる。
防犯目的ならば、「ここにカメラがあるぞ、アナタは撮影されてるぞ!」とのメッセージを
事前に不審な輩に警告できる位置に設置したいですが、
そうすると今度はカメラに気づかれ死角に回られてしまうかもしれない。
僕が探したのは、誰でもそのカメラに気づくであろう場所。
しかし気づいた時にはすでにバッチリ撮影されている場所。
さらに、死角がなくてカメラを避けてはそれ以上先には行けない場所。
そういうポイントが2箇所あったので、お客様に提案してきました。
しかし、この手の仕事は不審者、犯罪者の心理がもっとわかればいいのかなと思います。
え?オマエもじゅうぶん不審ですって! やかましいわっ!
