ママはメンヘラ。/ 星宮らら -2ページ目

ママはメンヘラ。/ 星宮らら

当blogは、精神障害者で難治性の睡眠リズム障害を抱えるシングルマザーララと同じ障害を抱える娘ちゃんのお話です☆

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今日は何だか最悪な気分。

誰でもいいから抱いてくれないかな……

傷付けて、抱きしめて、また傷付けてグチャグチャに壊して突き飛ばしてほしい



傷付けながら求めて深くに悲しみを残したら、その人は泣いてくれるかな

私の代わりに崩れ落ちて私を癒してくれるかな



「大丈夫だよ」って抱きしめたら、私を見てくれるかな

「大嫌いだ」って憎しみでその人の心にずっと住めるかな



忘れないでいてくれるかな

私を置いていかないかな



私は馬鹿だな

同じこと繰り返したって何が残るって言うのか。何にも残んなかったじゃない



大好きな人が居た


一生一緒に居させてほしいと思ってた

同じ夢を見させてほしくて

夢に連れて行ってほしくて

何処までも着いて行こうって思ってた


支えになりたかった

輝きを失わない様に

大切に守りたかった

無邪気な笑顔を守りたかった


傷付いて、傷付いて

それでも一緒に居たかった


そんなもの存在しないって思ってた

終わることのない恋だった

本物の恋だった


立場が、心中を止めた

自分以外の者を守りたいと思った

守れるなら自分の想いなんか丸めて捨てれると思った


自分から切り捨てた


悲しかった

許せなかった

一生許さないと思った


優しさと同じ大きさで

傷付けてやりたいと思った


証が残せないなら

痕を残してやりたくなった


一生償いと贖いを与えてやりたかった

何処にも行かない様に鎖で繋いで

死ぬまで飼い殺しにしてやりたかった

人に刃を向けるんだから

刺し違える覚悟だった

どうせ地獄に堕ちるなら

地獄の果てまで絶対に離さない

赦しなんか与えない

そう思ってた


幸せになってほしい

笑顔でいてほしい

そう思いながら

追い詰めた


嫌われてくの

疎まれてくの


知ってても止めれなかった

止めなかった


どこかで

もう二度と手に入らないなら

憎まれたいと願ってた


忘れられるより

無かったことにされるより

ずっとマシだと思ったから


忘れないでほしかった

居ないことにしないでほしかった

何処にも行かないでほしかった


苦しかった

辛かった

悲しかった


終わりにしたかった


最後に優しい嘘がほしかった

「愛してた」その一言で良かった 

最後に傷付けてほしかった

「大嫌いだった」その一言で良かった


私は何処にも居ないって分かった


知ってたのに

酷いことしてるのは私

二度と私を見てくれる日は来ないって

知ってたのに


何で見向きもしてくれないの?って

私のこと見てよ?って

何で必要としてくれないの?って

私は最初から必要ない存在だったの?って

何か言ってよ?って


やっぱり苦しいだけだった

やっぱり辛いだけだった

やっぱり悲しいだけだった

終わらせたのは私なのに


どれだけ空想で抱かれて


優しくさせれても

優しくしても


冷たくされても

冷たくしても


汚しても

穢しても

侵しても

愛しても


自分の中に閉じ込めても

永遠に一緒に居ても


独りよがり

淋しい

寂しい

虚しい


殺してほしい


誰か傍に居てほしくなるだけで

心に優しい心を捧げてほしくなるだけで

今夜だけでも良いから

温かさがほしくなるだけで


けど

知ってる

そんな事したって

塞がらないって

人を傷つけるだけだって

追い詰めるだけだって


私は

勝手で

我儘で

未練がましくて

女々しくて

最低で

汚い

最悪な女


自分がそんな人間だとは思ってもなかった

そんな自分は知らなかった

自分に心底幻滅した


違ったんだもん

私が本当に欲しかったのは


妻の座じゃない

家族の繋がりでもない

家でもない

お金でもない

地位でも名誉でもない

安定でも保証でもない

愛の証明でもない

生涯の約束でもない


ただ一緒に居たかった


隣で笑って居てくれれば

他には何にも要らなかった


それだけだった


それだけだったはずだった



私が欲張った

手にしたものが大きくて

意地んなった


だから失ったんだよね?


何一つ残らなかったんだよね


何もかも全て壊れたんだよね


ごめんね?


ごめんね




もういいから


だけど、 嫌だよ

私を、1人、ここに、置いていかないで


応えてよ

答えてよ


最後まで最低な私の勝手な願い


寂しいよ