【神人靈媒日記】9/28号 "戒名はもう要らない!" | 真実

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“かみひとねっとわーく京都”様から転載の承認を頂き、「神人facebook」、「神人News~うれしうれしたのしたのしみらいへ~」創刊号からの"メッセージ"、"神人靈媒日記"、"大日月地神示"等々を掲載をさせて頂いております。

神人facebook〜より転載

【神人靈媒日記】



〜戒名はもう要らない!〜

戒名とは、仏教徒になった人が授かる名前であり、仏教を学んだ証として生前に授与されていたものであった。
しかし、戒名を授かり仏弟子として死ねば、極楽往生が出来るとする思想が平安時代(1,200年前)より貴族に広がっていった。
そして、一般的となったのは、江戸中期からで、死んでからでも戒名を付けてもらえれば、あの世で救われると日本独自の偽りの思想が蔓延していった。→慣習化

戒名の布施の相場は、15万〜500万以上とされており、一般的な値段は平均50〜60万円(1文字→平均10万円)と言われています。

◆戒名が必要とされる場合
寺院の僧侶を通じて行う
・葬儀
・寺院墓地への納骨
・位牌
・墓石
・墓標

◆戒名が必要とされない場合
自分たちや葬儀屋で行う
(※生前の名前で構わない)
・自然葬
・樹木葬
・遺骨を自宅保管
・永代供養
・公営墓地
・公園墓地

◆戒名の嘘
=戒名洗脳→全く必要のないもの

・戒名が無いとあの世で修行できない。
・戒名が無いとあの世で名前を呼ばれない。
・戒名が無いとあの世で迷子になる。
・戒名が無いと未浄化靈になる。
・戒名が無いと転生することが出来ない。

以上は、全て虚偽であり何百年と続く洗脳の類いです。死んでもなお虚偽に洗脳されたままの方々がほとんどです。

◆靈人によく見受けられる洗脳状態
・戒名を言える靈人はほとんどいない
・仏教靈団組織の下層部で使われている
・輪廻転生の必要が無いと思い込んでいる
・生きている人を下に見ている
・この世が良き修行場であると理解出来ていない。


あなたは未だ戒名を必要とされますか?



2018.9.27 神人 拝

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出会いに感謝 ありがとうございます
良き御縁がより一層拡がりますように



















ーーーー転載終了



ありがとうございます。
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