神人News2013より転載
☆★☆4/4号②☆★☆
神人霊媒日記
…しかし、片手間で趣味の範囲内で料理を作ることが好きな人は、自分が楽しむ為、内輪で楽しむ為という領域からは、なかなか抜け出れません。プロはプロとしての修業を致し己の仕事に対して厳しくもなります。
アマはアマで無理のない楽しみの範囲で関わってゆきます。
どちらが良い悪いということを申しているのではなく、自ずと大きな違いがそこにはあるということを御理解頂きたいのです。
10年・20年と本気で修行するか?しないか?の差というのは、必ず大きく表れてきます。
ベテランの料理人が、包丁使いやフライパンの振り方、料理の味をちょっと見て、相手の実力やどのような修行をしてきたかが大体判るように、霊媒の世界もまた、大体見て判るものなのです。判る者には、判るものなのです。
生業として霊媒をする場合、料金設定というものがありますが、本来、人としてどうあるべきなのか?ということを考えれば自ずと判るものです。
また、指導霊の指示の元で役目を致している者であるならば、当然、料金設定も指導霊に伺うことになるでしょう。おおよそ、「自分が必要な分だけ頂きなさい」という言葉が返ってくることでしょう。そして、相手に応じて、お金を頂いたり頂かなかったりともなります。
私は、自分の家族が食べられて、活動してゆける範囲内の料金設定となっております。
それは、そのように指導霊より教えを得たからです。夫婦共にあまり物欲がないので、それでも十分生きてゆけるものです。
料金設定は、無料でも良いし、1千円でも良い、1万円でも良い、10万円でも良い…。
但し、自ずと因果が異なってくることを理解しなければなりません。その値段は、己の仕事内容として相応しいでしょうか?
霊媒は、職人として生きるべきではないかと私は思っております。
役目をこなせばこなすほど、霊たちの、人々の、幸せを願い、己を生かさせて頂くことです。
生きる為のお金を頂き、己は皆様に生かして頂いているということを確かめながら、頭を下げて感謝に生きる姿勢から決して離れてはいけません。
でなければ、真の霊媒としての役目からは遠ざかってゆくことになります。
みなうれしうれしたのしたのしかわる
神人 拝