インチキ3兄弟、よく似てるなぁ。

視線に温かみを感じない。

しかし自民党総裁選も碌でもないのはがり。

まともな人物は自民党にはいないんだね。

 

古谷経衡(作家,評論家,社団法人令和政治社会問題研究所所長,株オフィス・トゥー・ワン所属)

@aniotahosyu

小林鷹之が出てきて「若い~、イケメン~!自民党を新しくしてくれそう~!!」などと騙される連中は、石丸伸二に騙される層とかなりかぶっている。 ソースは私の直観。

 

なつみかん

@natsumiccann

この画像が世間ウケすると思ってる自民党が、怖い どのお顔を見ても、悪政ばかりが思い出される。 逮捕されたのは角栄さんだけ?だけど、逮捕を逃れた方々はホンモノの悪党ばかりじゃない? (しかし、河野洋平氏の小さいこと…) #滅べ自民党

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seal

@4RygOC0vJEwjTpl

自民党がやろうとしているのは、誰がどう見ても総裁選と言う名を借りた犯罪洗浄だよね。 マスコミはそれを分かってて連日報道している。 日本は、政治とマスコミと検察がタッグを組んで腐敗している稀有な国だと思う。 全く嬉しくないが

 

松尾潔

@kiyoshimatsuo

倫理をおざなりにして私利を求めてきた人に未来を託せるだろうか。旧統一教会問題に曖昧な態度のまま総裁選に臨む自民党議員は、ぼくには旧ジャニーズ問題に目を瞑ってきた芸能・メディア・広告業界人の姿と重なる。自分事として反省、改心する姿勢があれば認めるだけの寛容さは持っていたいけれど。

 

レーダー

テレビは自民に手を貸すのか

2024年8月21日【政治総合】

 予想されたとはいえ、岸田文雄首相の自民党総裁選不出馬表明を受けてのテレビ各局の報道ぶりは異常ではないでしょうか。

 

 立候補が取り沙汰されている面々を、出演させることも目立っています。

 「加藤勝信氏に聞く 持続可能な社会保障と自民党再生の道」(16日、BS11「報道インサイドOUT」)、「注目の小林鷹之氏出演 風雲急 ポスト岸田」(18日、BS朝日「日曜スクープ」)、「ポスト岸田人気トップ 石破茂元幹事長が生出演」(19日、BS日テレ「深層NEWS」)―。こんな具合です。

 

 驚いたのは、19日のNHKテレビです。

 

 この日、小林鷹之前経済安保担当相が立候補表明の記者会見を午後2時からおこなうことは、新聞などでも紹介されていました。

 

 ところが、高校野球の準々決勝第3試合、京都国際対智弁学園の熱戦のさなか、いきなり、画面が切り替わり、小林氏の立候補会見の会場が映し出されたのです。そして、「派閥の支援は一切、受けない」「世界をリードする日本をつくりたい」などと一方的にのべる会見の模様を約10分にわたって生中継。そのうえ、政治部記者が「発言のポイント」を解説までしました。

 あまりにも異常です。

 

 「始動『ポスト岸田』 自民党総裁選の行方」と報じた18日の日本系「真相報道バンキシャ!」は、名前の挙がっている11人のうち、「バンキシャが注目したのは、40代の2人です」として、小泉進次郎元環境相と小林氏の動向をくわしく紹介。小泉氏を「抜群の国民的人気を誇る」、小林氏を「若手のホープ。(勝利すれば)戦後最年少の総理となる」などと無批判に持ち上げました。

 

 自民党総裁選は、9月12日告示、27日投票でおこなわれることになりました。それまで、1カ月以上にわたって、テレビは自民党のメディアジャックに手を貸すのか。

 

 こうしたなか、17日のTBS系「報道特集」は、「説明責任はたさず岸田首相退陣へ」として、統一協会、裏金事件の「説明責任は果たされたのか」と検証。番組の最後に村瀬健介キャスターは、「私たちは忘れないことが大事だ」とまとめました。

 

 テレビは、自民党の広報機関ではないはずです。その存在意義が問われています。「赤旗」

 

「昭和・平成・令和……日本を操ってきた政官財暴の「黒幕」。その人脈&金脈を秘話と新たな資料で掘り起こす裏面史ノンフィクションの決定版!

 

田中角栄を総理にした知られざる巨大石油利権、ロッキード事件後に口火を切った政官財の支配権をめぐる角栄と中曽根康弘の語られざる暗闘、戦後政治を牛耳ってきた怪物フィクサー・渡邉恒雄のタブーと裏の顔、希代の右翼フィクサー・笹川良一が公営賭博「競艇」の寺銭利権を独占できた秘密、CIA機密文書が明かした戦後最大のフィクサー・児玉誉士夫の虚像、天才起業家・江副浩正がリクルート事件で踏んだ“伏魔殿”通信利権の虎の尾、竹下登をほめ殺し攻撃した日本皇民党事件の大黒幕・佐川清のタニマチ人生、ブラック情報で政敵&批判メディアを狙撃・篭絡してきた“政界の寝業師”野中広務のタブー、西城秀樹の実姉も陰で支えた五代目山口組若頭・宅見勝の巨大金脈の内幕、六代目山口組に君臨する司忍&髙山清司の「弘道会」絶対的な暴力と資金力のルーツ、政官&検察を忖度漬けにした安倍晋三の守護神「官邸官僚」のカラクリ、規制緩和で日本の利権をつけかえてベンチャー三銃士を天下に導いた宮内義彦と竹中平蔵の隠微な暗躍秘録、最後の大物フィクサー・JR東海元会長の葛西敬之が安倍・菅政権を操る怪物になった軌跡……。

 

首領、カリスマ、フィクサー、政商、裏の顔をもつ政治家たちの秘話・秘録を通して、田中角栄黄金期から令和日本の“現在地”まで、日本の権力構造と裏ガネの地下水脈に肉迫した“書いてはいけない”日本現代史の金字塔!

 

トップクラスのノンフィクション作家、ジャーナリストが辣腕を振るった、読み応えたっぷりの新書2冊分、原稿枚数600枚以上を収録!!」

 

今、この本を読んでる。

自民党ポスターに出てくる利権あさりの悪党たちの奮闘ぶりが詳細に書かれていて、今更ながら自民党って歴史的に犯罪者組織だったんだなぁと痛感させられる。

裏金なんて最高の腕の見せ所、金が全ての権力の源泉。

こんな政党に政権任せているから、日本人は貧しくなったんだとよくわかる。すべからく自分たちの利益のことしか考えてないもん。

 

この人も自民党と一体だものね。検事総長畝本直美。