「小池氏の会見は完全オンライン。午前10時、画面に姿を現した小池氏は「企業ではオンラインの決算説明会も増えている。直接的かつ効果的に私の考え方をお届けする」と説明した。 小池氏が「東京大改革3.0」と題した公約を説明した後、質問記者は小池氏が指名。会見開始から約40分後に、司会者が「時間の都合上、あと1社」とし、終了した。質問できたのは、新聞社、テレビ局、それ以外の計5人の記者だった。」
「一方、蓮舫氏は午後2時から都内の会場で会見を開いた。人数制限はなく、写真記者を含む約80人の記者が詰めかけた。 「7つの約束」を掲げた公約を蓮舫氏が説明した後、司会者が「後ろのスーツの方」などの表現で指名。会見開始から約1時間で、計19人が質問した。 質疑の中で小池氏のメディア対応について問われた蓮舫氏は「皆さんの評価だと思う。私はできるだけ多くのメディアの皆さんの声を聞きたいと思っている」と述べた。」
この違いだけでも、都知事には蓮舫を選出する以外ない。
逃げの一手の小池百合子。よほど追求されるのが怖いだろうなぁと思う。
そんなことまでして都知事の座にしがみつきたいのは、なんとしても総理大臣に登り詰めたいという上昇志向のなせる技なのか。
学歴詐称を指摘されたくないから、博打に打って出たと言う所か。
刑事告発されたから、今後の展開がどうなっていくのか。
司法が小池百合子に貸しを作る可能性もあるけどね。
【悲報】小池百合子都知事、学歴詐称による公職選挙法違反容疑で刑事告発される。元側近の小島敏郎弁護士、ガチやん。小池百合子さん、逃げ道なし🤣
— あーぁ (@sxzBST) June 18, 2024
小島敏郎弁護士「今日、9時に東京地方検察庁に告発状を提出してまいりました」 pic.twitter.com/c3e3QpRAri
盛田隆二 ™
@product1954
小池百合子都知事のオンライン会見は40分で終了 ZOOMで公約発表。質疑は15分のみ。東京新聞はズームで「挙手」ボタンを押し続けたが、指名されなかった。神宮外苑再開発や学歴問題について質問は出なかった。というか質問者を選んだ。質問できたのは5人のみの隠蔽&茶番会見
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
これ、投影電飾に50億のコストがかかっているわけじゃないですよね。 小池百合子東京都知事が、今回も都知事選で勝てるようテレビ各局にお膳立てしてもらう、そのために東京都の公金から電通に支払われる「裏政治宣伝費」が50億で、投影電飾はその大義名分ではないのですか?
東京都庁のプロジェクションマッピング何回見てもダサすぎて泣く
— hiko #FreePalestine (@hiko_ARMY1230) June 16, 2024
都民じゃなくても恥ずかしいから早急にやめてほしい
これに50億とかしぬ
pic.twitter.com/QxWGICD0lG