しかしエッフェル塔姉さんにネトウヨばあさんに維新オヤジの出演で日曜報道とは凄いなぁ。
フジテレビなんか見たことないけど、いつの間にかここまで劣化していたのか。
スポンサーはこんな番組にも金出してるのかね。
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
これがフジテレビです。ガチの「生論戦」なんかじゃなくて、支配層サイドの人間同士で角が立たない「馴れ合いの議論ごっこ」して、支配層目線を視聴者に刷り込む。公共の電波を支配層サイドで私物化している。 この国の大手メディアではジャーナリズムの職業意識が崩壊した。
このそこまで言って委員会という番組もヨット漂流お騒がせ男が好き勝手な事ほざいているようだけど、読売テレビが放送中とのこと。見たことないけど罵詈雑言のオンパレードだな。公共電波の私物化じゃないの。
Shoji Kaoru
@Shoji_Kaoru
昨日放送の維新応援・ネトウヨ番組 #そこまで言って委員会 で、万博に批判的な #玉川徹 氏を口撃の維新御用達MC #辛坊治郎 5月4日のABCラジオで「玉川徹はよく知らないが #吉村洋文 の発言を聞く限り万博に批判的だろう」「そんな奴は出入り禁止」と吉村や万博批判する人物は万博出禁と放言 ナチス期のドイツや某独裁国家のように公共の電波を使って、為政者に批判的な人物を名指しで吊るし上げるやり口には戦慄 #大阪維新の会 府政がこれ以上続けば、民主主義が危ない。
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
これ本当に最低ですよ。読売テレビは維新と吉村ベッタリの大阪のテレビ局。つまり行政と癒着してこんな「行政アシスト」の暴言を公共の電波に乗せている。「万博は大阪が圧倒的に経済効果が大きい」も大阪の一部企業が儲かっても大多数の府民は損するだけ。市民目線ではデマ。
大阪が好きやねん#カジノのための万博はやめなさい@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか!
@oosakahaoosaka
辛坊治郎って実質、維新の会の広報担当やねん。 それを隠しもしない。 大阪のメディアは、その辛坊治郎に番組を持たせて、維新の宣伝をさせまくるねん。 問題は、そのメディアが、それを恥ずかしいとも、おかしいとも、思わんことですわ。
恒久的絶対平和
@japasiaearth
辛坊治郎氏と維新の会 参議院議員浅田均君を囲む会 講師謝礼 50万円 吉村洋文大阪府知事就任3周年記念パーティー 講演料 44万円 日本維新の会党大会 審査員謝金 30万円X2回 令和4年度計 122万円
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
@brahmslover
何十年も朝日新聞を購読してきましたが、もうここまできたら購読をやめようかと思っています。
Quote
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
この藤田直央という朝日新聞編集委員の冷笑コメント、本当にひどいですよ。沖縄で今までどれだけ自民党政府の横暴が繰り返されてきたか。「そこへ行って不正義や理不尽を感じたなら声を上げてみたら?」と他人ごと。新聞の役割は何だ。本当にふざけている。これが社の空気か?https://x.com/mami_tanaka/status/1792523570712850923
「朝日」もどうしようもない記事が増えていて、テレビも新聞も日本にはジャーナリズムが不在になりつつある。社会の劣化を食い止める力はやはり選挙でいかがわしい連中をきちんと落とすことだ。
小田原市長選挙とか奈良県香芝市長選では反自民や反維新の候補者が当選した。
国民の怒りを選挙という結果で示す大切さを確認したい。
保坂展人
@hosakanobuto
あまり大きく報道されていないが、昨夜の小田原市長選挙は、総選挙前の情勢を占う重要な試金石だった。河野洋平、牧島かれんと自民が議席を守る衆議院17区。選挙戦では河野太郎、小泉進次郎という次期総理候補が県内から応援に入ったが、2万の大差で返り咲きを果たした。 ウソと裏金騒動に怒りが結実。
2万票以上の大差がついた理由は、加藤元市長の3期12年に失政がなく善政であったことがあげれる。環境政策に熱心で、脱原発首長会議の仲間でもあった。市民が前回の544票差を痛恨の記憶としてつながり、現職を取り囲む既存組織連合を撃破した。これぞ、私たちが待っている政治の転換だ。
この間、認知症の姉一家との会食、小学校の同窓会、大学のサークルの同窓会と相次いで出かけた。
小学校の同窓会なんて半世紀以上も顔合わせていない連中が多くて、思いだしたのは2割くらいか。
特に女性達が少数除いて全く誰だかわからない。終了後小中高と一緒だった悪友たちと二次会に出かけたのだが、隣に座った女性が誰だか全く最後まで分からなかった。
年を取ると言うことは記憶が重複して、この人何処でクロスしたのか思い出せない事が圧倒的になる。でも人生なんてそんなものかと思うことにしよう。みんな覚えていたら頭がパンクする。