#政治倫理審査会
— あらかわ (@kazu10233147) March 2, 2024
西村「秘書が現金で…」
松野「秘書によって…」
高木「秘書が言われて…」
安倍派、こぞって「秘書が」。#報道特集 pic.twitter.com/Qlmm9XsW8S
随分昔の金権腐敗騒動だったかの時も「秘書が秘書が」が流行ったなぁ。
自民党の秘書は犯罪行為を我が身に受け止める保険でも入っているのかな。
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
岸田総理が3月2日に異例の土曜日の予算衆院採決を強行したのは、同日のうちに参院送付ができれば、憲法60条の30日ルールによって年度内の予算成立が確定するからです。(3月31日を超えると暫定予算が必要) 要するに、参院の予算審議を絶対にまともにやりたくないという財政民主主義の否定なのです。
江草乗(暴言コラムニスト・投資家)
@exajoe
日曜討論で維新の会の柴田巧は「企業団体献金もすでに受け取っておりません」といけしゃあしゃあとほざいているが、吉村知事のパーティー券を大量に購入した大和ハウスが万博工事を受注しているのは事実である。そのことは事実として拡散しておきたい。#万博中止 #利権政治の終焉を
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
NHK午後7時ニュースは、まるで自民党の広報担当者のように、「年度内に成立できました」「憲法の規定にも則っています」と何の問題もなく可決成立したと報じていました。 これだけ政権与党の自民党が腐りきっていても、NHKと大手新聞テレビは「平常運転」という気持ち悪さ。
Quote
福島みずほ 参議院議員 社民党党首
@mizuhofukushima
衆議院本会議で予算案が可決をされた。政倫審での説明も不十分なままなぜ予算案の可決ができるのか。参議院で予算の自然成立を可能にするための強行でしかない。予算案は防衛予算8兆円の軍拡予算である。自民党は政治とカネの問題について説明責任を尽くすべきだ。
山口二郎
@260yamaguchi
予算の年度内成立のため、自然成立を当然視する岸田政権と、それを淡々と報じるメディアは、二院制を決定的に無視している。おかしいことをおかしいと言うために少数派が可能な限りで抵抗したら、無意味な戦いと批判される。予算・法案成立の道の障害物を除去し、翼賛体制の地ならしをするようなもの。