ご訪問ありがとうございます。
今日は長男について少し書かせていただきます。ブログとはあまり関係ない、プライベートなことです。長文ですがお時間あればお付き合いください。
わたしには3人の息子がいます。
長男は今、中学2年です。
はっきり言って学校の勉強はできません。学校さぼったり、不良などではなくて、しっかり学校も行ってるのに成績が悪いのです。
小学校の時から勉強は苦手でした。
保育園時代はパズルが大好きでした。一人黙々とやっていました。でも文字は書けませんでした。とういうか興味を示さず、書きませんでした。
あと小学校低学年ころはポケモンが好きで、よく細かい絵を描いていました。
その後DSにハマりゲーム好きになりました。学校の勉強はさっぱりでしたが、ゲームについての知識や技術は大したものでした。
攻略本がほしいというので分厚いのを買ってあげたら、めちゃくちゃ小さい文字で書かれたポケモンデーターのところに、しっかり書き込みがしてあったり、好きなことにかける情熱は半端ないけど、勉強はずーっと苦手でした。
勉強が嫌いな理由は
おもしろくないから、だそう。
そりゃ、ごもっとも。
世の中には勉強が好き、面白いっていう人もいるし、おもしろくないっていう人もいる。
おもしろくないっていう人が大半だと思うんだけど、そう思ってる人も
「テストがあるから」
「覚えないといけないから、うるさいから」
「受験だから」
という理由で何とかやっていてるし、私もそのタイプ。
でも面白くないとこは、できないっていう人もいるわけで、それがうちの長男。
これまで何とかやってきたけど、来年は受験がある。
私は「ぜったいに高校行け」とか、「いい大学にいってほしい」とか、思ったこともないし、言ったこともありません。
でも将来については少し考えてほしいかなって思うのです。
好きなこと、やりたいことを見つけて、そこを伸ばしていってほしいのです。生きていくにはお金も必要ですしね。
ゲームが好きだし、ゲームを作ることには、興味があるらしいので「プログラミングの勉強でもしてみたらー?」って、ある日、声をかけてみました。
一応、中学ではパソコン部。
とは言っても、タイピングの練習すこしと、学校に貼るポスター作ったり、あとは、アニメーション作ったりするだけ。
アニメーション作るってすごいじゃん!と思って詳しく聞いたら、ペイントのソフトで絵を描いてパラパラ漫画作るだけ。それも立派なんですが。。。
うーん、これからの時代は小学校でも、プログラミング導入するんだから、中学校でもやってほしいんだけどなぁ。
「顧問の先生に提案してみたら?」って言ってみましたが、うーん・・・って感じでした。
長男はコミュニケーション取るもの少し苦手。友達はそれなりにいるみたいだけど、自分から積極的に行くタイプじゃないのです。
そんな時にpolcaを知りました。polcaとはフレンドファンディングのこと。
クラウドファンディングほどの規模じゃなく、友達同士など小さなコミュニティで支援し合おうというものです。
初めは私が挑戦しようと思ったんだけど、何度かトライするもエラーになり、あきらめて支援することを中心にやっていたのですが、長男にやらせたらいいんじゃない?と思い「こんなのあるよ」と話を持ち掛けてみました。
そしたら本人やる気になり、どんなことがやりたいか?を話して2人で企画を練り、
金額はいくらがいいのか?お礼はどうするのか?を決めてアップしました。(無事エラーにならず)
内容は
「プログラミングの勉強をするためのパソコンと本がほしいです。」
というもの。
実は私のパソコンがあるのです。じゃぁ、貸してあげればって話ですが、私もこれから仕事で使っていくし、長男は集中し始めると止まらなくなるので、1台じゃ揉めるのが目に見えています。
パソコンが手に入ったら、大好きなゲームのマイクラやりながら学べる本を見つけたようで、「Python」というプログラミングに挑戦したいようです。
これなら勉強=おもしろいになれそうですし。
実はマイクラをすすめたのも私です。何かで見かけて、どうせゲームするなら、クリエイティブな感じなのがいいと思って。そしたら見事にハマりました。
私たち親が子どもの夢を応援するためにパソコンと本を買ってあげれたらいいのですが、
とてもそんな余裕がありません。子ども3人いますし、私は職を失ったばかり。
これこそpolcaの出番だ!と思いました。
ざっと考えてもこんないいことがあると思います。
- 自分で資金を集めることができる
- どうやったら応援してくれるか?など考える力を身につけられる
- 人の優しさに触れることができる
- 夢が叶う、失敗する体験ができる
- 人とつながる楽しさが実感できる
- 自信が持てるようになる
- 他者にも貢献できるようになる
- 世の厳しさも知れる
もし、polcaでの挑戦が達成されれば、ゲームをやる側ではなくプログラミングする側に回って、新しい自分の可能性というものを見出してくれるんじゃないか?
学校の勉強はできなくても「これならできる」っていうものを、手に入れることができるんじゃないか?
と思いました。
息子はスマホを持っていないので、私のpolcaアカウントを使用しました。おかげで写真が私で怪しいですが。
polcaはオープンで誰でもアクセスできるものではなく、アドレスを知っている人でないと支援できません。そのため、どうにか広めないとってことで、タブレットでTwitterをやらせました。
私もあまり使い方わかってませんが、つぶやき方、リツイートとは?お返事するときは?
などを一通り教えてやらせています。
それが、なんと1日で4人の方に支援いただきました。
中高生の夢を応援したい!っていう見ず知らずの方たちばかりです。めちゃくちゃ温かいです。
Twitterはじめてすぐですよ!フォロワーなんていなかったのに。
本人もすごい驚いてました。俺のこと知らんのにって。自己肯定感がグーンと上がったと思います。
めちゃくちゃ喜んでました。少し照れながら(*´σー`)
目標金額は5万ですが、たとえ目標には届かなくても、支援してくれる人がいたっていう事実、そしてお金をいただくという経験、愛と感謝を学ぶことができます。
それから、Twitter上でも、いろいろアドバイスもらったりしています。人生の先輩たちから。これもすごくあったかい。
私もパソコンのこと、ましてやプログラミングなんかチンプンカンプン!お母さんが感謝、感激しています!
こんなこと学校では教えてくれません。キングコングの西野さんが言ってましたが、学校の授業でクラウドファンディングをするべきだと。
本当その通りで、こういうことにどんどん挑戦して失敗しながら勉強していったほうが、成長が早いと思うのです。
そして何よりおもしろい。
もしかしたら将来、「プログラミング、やーめた」ってなる可能性もゼロではないと思います。
それでもプログラミングは合わなかったっていうことが知れて、すべてが水の泡だとは思いません。
だから、自分を制限せずに、いろんなことにチャレンジしていってほしいと思います。
それから私は、あまり手や口を出さずに見守っていく努力をしたいです。
「ツイートした?」
「ハッシュタグ付けた?」
とつい言ってしまいます。まぁ、勉強しなさい!よりマシってことで(^^;
というわけで、息子には学校の勉強以外でも、場所があるってことを知ってほしいし、色んな人ととのコミュニケーションを楽しみながら、成長してほしいのです。
そして大人になったら悩める中高生たちを、支援していけるような人になってほしいです。
私は陰ながら応援していきたいと思います。
ブログは誰が見てるかわからないオープンな場なので、polcaのリンクは貼らないでおきますね。FBやTwitterではたまに呟いてます。よかったら、見つけて支援してあげてください(。-人-。)
※plolcaのアプリが必要です。
https://polca.jp/