ブログのタイトル、何気に変えてみました。

まだビジネス立ち上げの準備中なので、それまでの過程をリアルに感じていただければ、と思ったわけです。うまくいかない苦しさや、失敗してるところをアホやなーとおもしろがっていただければうれしいですv(。・ω・。)ィェィ♪

 

 

今、私はセッションのスキルを磨くことに一番力を注いでいます。

 

 

以前は、セラピストやってました。

アロマ、リフレクソロジー、キネシオロジー、プハン、ベビーマッサージ教室などなど、子育てママを中心に主に自宅のサロンでやっていました。

 

 

でも今はまだ実店舗を持って、本格的にやっていくにはまだ至っていません。

 

 

その理由は、まー、まず設備がない!

部屋はあるんですが、しばらく使ってなかったベットのビニール部分が劣化してがボロボロ。(カバーすれば使えなくはないんですが、練習用でほしい方、ご連絡ください。)

 

アロマも全然ない!(お古ならあって、使ってるけど(^▽^;))

リフレクソロジーの用のお気に入りの椅子は、つい先日壊れました。

 

 

昨日は右側のゴムも子どもが抜いてました(>_<)

つまり、座るとこがありません。

 

この椅子は、アウトドア用の椅子なのですが、横になったときに身体が一番リラックスできる状態になるように設計されており、とても座り心地(寝心地)がいい椅子なのです。

 

私もよく座ってたし、特に妊婦の時はめちゃくちゃ身体が楽になる椅子でした。気に入ってたのにーーー!!(何気に今Amazon見たら替えのゴムがあるではないですか!)

 

どちらにしても自宅サロン再開と思うと、準備にはお金がかかるんですよね。仕事を辞めるにあたって資金を集めてた訳ではないし、今年いっぱいは働くつもりでいたし、1か月前に「閉店っす!」って言われたので貯めとく余裕なかったしで、自宅サロンの準備どころか、生きていけるかサバイバル状態です。

 

なので今の私には、お金はかけずに、持っているリソースを使ってお金を作り出す必要があるのです。

 

もちろんバイトも探しますよー。週3日以上働かないと保育園が退園になっちゃうのでゲッソリ(何かいいバイトがあったら紹介していください!)

 

でもビジネス立ち上げの方も進めていきたいので、何をしようかなー?と考えてみたのがこちら。

 

  • カウンセリング(無料でやるって言っちゃった)
  • カードリーディング(ココナラで出品中。やっと1件売れた)
  • 不用品をメルカリで売る(断捨離できて一石二鳥!でもビジネスじゃない)

 

場所がなくってもやれそうなことなんで、これらはもうやり始めてるんですが、実際にリアルにお会いして、座りながらでも手軽にできるものがあればな~って考えてみたんです。

 

私が今までやってきたことで、得意で好きなことで、情熱持って続けられて、なおかつ、お客さんにとっても喜ばれることってなんだろー?って。

 

 

ベットがなくてもできて、場所も取らず、重い荷物を持って移動しなくてもOKなやつがいいんです。

 

あれもダメ、これもむずかしい。。。と悩んだんですが、ありましたっっっ!

 

 

パソコン作業しながら、無意識に手に取ってシャーシャーしてました!!

 

コレです!コレ、コレ!!

まあ、ご覧ください↓

 

 

「リュウジュ」というものです。私のは全部水晶でできています。他の石を組み合わせたものあるようですよ。

 

これは、さかのぼること6年前くらいに手に入れたと思います。三男を妊娠する前くらいなので。(あぁ、もうそんなに経つのか・・・)そして、このリュウジュを両手に持って、たくさんの方に骨盤セラピーさせていただきました。

 

流れが滞って体調がすぐれないと感じているお母さん、女性たちはたくさんいるのでは?と思っています。そんなお母さんたちのために、なるべく早く形にしてお届けしたいと思っています。

 

どんな形で提供できるか?

 

 

まずは、リュウジュがどういうものなのか?詳しいお話を次回させていただきますね。

 

 

 

無料のカウンセリングやってます。詳細は↓

https://ameblo.jp/rakuxmama/entry-12304617412.html

楽ママセラピストの西川ちはるです。

 

 

このストーリーは、

 

ママになるのが怖い、

赤ちゃんがほしいのにできない、

子育てに自信が持てかったり、

子どもや夫にイライラしてしまう、

夫婦関係で悩んでいる、など、

 

ママやママ予備軍の方々に

私の体験が少しでも力になれればと思い綴ってみました。

 

 

これまでのマイストーリーはこちらです。

マイ・ストーリーNo.1~激動の小学校低学年時代~

マイ・ストーリーNo.2~暗黒の小学校高学年時代~

マイ・ストーリーNo.3~隠れて生きる中学時代~

マイ・ストーリーNo.4~光が見えた高校時代~

マイ・ストーリーNo.5~憧れの東京ライフ~

マイ・ストーリーNo.6~苦悩の始まり、再び~

マイ・ストーリーNo.7 ~パニック障害で挫折~

マイ・ストーリーNo.8~地元・宮崎で働く~

 

 

マイ・ストーリーNo.9~夢を追いかける~

 

実家暮らしで地元で働いていたわけですが、変な向上心だけはあったわけです。

 

これじゃぁ、終われないよ。

まだまだ上を目指すよ。

 

っていう感じだったんですけど、夢見てるだけだったんです。

 

パニック障害だったこともあり、健康に興味がありました。

西洋医学よりも、代替医療に興味が湧いてたので、看護師を目指すより、セラピストになりたいとぼんやりと思っていました。

 

アロマは効果があったので、アロマの勉強をしました。

後は、アーユルベーダってなんかおもしろそう♡とか、リフレクソロジーのサロン開いてみたい!とか色んな妄想を当時は膨らませておりました。

 

でも行動に移せなかったのです。その理由は、お金がない!という現実と、私なんかにはどうせ無理!というメンタルがあったからです。

 

そんな自分が、めっちゃ嫌でした。

 

行動できない自分が。

 

私って思ってるだけで行動に移せない口だけ女やん、て自分を責めていましたし、そんな自分が情けなくて仕方なかったです。

 

 

 

そんなある日、友達に誘われて映画を観に行きました。当時、大ヒットを飛ばしていた「タイタニック」です。あ、ちなみに女の友達です。

 

普段、映画には興味がなく、めったに観に行くことなかったんですが、まぁ、流行ってるしということで観に行きました。

 

今思えば、ベタベタの映画なんですが、めっちゃ感動してハマったんです。まず、映画が好きになったし、その時代背景にも興味を持ち、そして海外にも興味が湧きました。

 

学生のころは社会(地理も歴史も)がめちゃくちゃ苦手で、国の位置関係がさっぱりわからず、ヨーロッパってどこ?国名?くらいのレベルだったんですが、興味がわくと不思議とすーっとインプットされるんですね。

 

タイタニック号はイギリスのサウサンプトンを出発しニューヨークに向かって出港したということで、まずはイギリス行きたいなーと思い始めました。

 

さっそく旅行会社に行って、パンフレットをもらってきました。イギリス、ヨーロッパあたりのパンフレットを片っ端から持ち帰り、ニヤニヤしながら眺めていました。

 

そうしたら、パンフレットに載っている海外の写真にまた感動!教科書の写真と全然違う!!

「わー、めっちゃええやん!」あ、当時は宮崎弁でした。「わー、てげいいじー!でげ行きたい!」と感動しっぱなし。

 

そんなこんなで、ヨーロッパに興味深々。そんな中でも私の心を虜にしたのがイタリアITALIAです。

石畳の街並み、教会、ルネッサンス期の美術、イタリア料理などなど。ローマやミラノなどの大都市よりも、フィレンツェ(ここも都会だけど)やイタリア中部の町に惹かれました。

 

 

 

イタリアに絶対く!と決意しました。

 

それからイタリア語も勉強し始めました。NHKのイタリア語講座を見ながらの独学です。当時はジローラモさんと山口もえさんがやってましたね。

 

山口もえさんがダメダメだったので、逆に自信が持てました。この子よりはしゃべれるぞー!と。でも彼女の卒業の回では感動しました。立派に成長してました。

 

それからしばらくして、地元のカルチャースクールでイタリア語レッスンやってることを知り、通いました。1年くらい通ったはずです。

 

同時にお金も貯めていきました。小さいころからの貧乏癖が染みついていて、お金を貯めることが苦手だったのですが、イタリアに行くという目標があったからなんとか貯めることができました。

 

そして、イタリアに思いを馳せるうちにどうせ旅行に行くなら長く滞在したいよね、と思うようになり、「留学」を考えるようになりました。

 

留学であれば、ホテルなどに泊まるより安く済みます。現地の生活に密着して暮らすことができます。イタリア語も上達するかもしれません。

 

というわけで、留学を決意しました。期間は3か月と決め、学校を探し、場所はフィレンツェ、ペルージャ、シエナまで絞り込みました。

 

いつも口先ばかりだけど、この夢は叶えてやる!そんな気持ちでした。さて、うまくいくかしら?こうご期待?!

 

 

つづく

 

ご訪問ありがとうございます。

 

今日は長男について少し書かせていただきます。ブログとはあまり関係ない、プライベートなことです。長文ですがお時間あればお付き合いください。

 

わたしには3人の息子がいます。

長男は今、中学2年です。

 

 

はっきり言って学校の勉強はできません。学校さぼったり、不良などではなくて、しっかり学校も行ってるのに成績が悪いのです。

 

小学校の時から勉強は苦手でした。

 

保育園時代はパズルが大好きでした。一人黙々とやっていました。でも文字は書けませんでした。とういうか興味を示さず、書きませんでした。

 

あと小学校低学年ころはポケモンが好きで、よく細かい絵を描いていました。

 

その後DSにハマりゲーム好きになりました。学校の勉強はさっぱりでしたが、ゲームについての知識や技術は大したものでした。

 

攻略本がほしいというので分厚いのを買ってあげたら、めちゃくちゃ小さい文字で書かれたポケモンデーターのところに、しっかり書き込みがしてあったり、好きなことにかける情熱は半端ないけど、勉強はずーっと苦手でした。

 

 

勉強が嫌いな理由は

おもしろくないから、だそう。

 

 

そりゃ、ごもっとも。

 

 

世の中には勉強が好き、面白いっていう人もいるし、おもしろくないっていう人もいる。

 

おもしろくないっていう人が大半だと思うんだけど、そう思ってる人も

 

「テストがあるから」

「覚えないといけないから、うるさいから」

「受験だから」

 

という理由で何とかやっていてるし、私もそのタイプ。

 

でも面白くないとこは、できないっていう人もいるわけで、それがうちの長男。

 

 

これまで何とかやってきたけど、来年は受験がある。

 

 

私は「ぜったいに高校行け」とか、「いい大学にいってほしい」とか、思ったこともないし、言ったこともありません。

 

でも将来については少し考えてほしいかなって思うのです。

好きなこと、やりたいことを見つけて、そこを伸ばしていってほしいのです。生きていくにはお金も必要ですしね。

 

 

ゲームが好きだし、ゲームを作ることには、興味があるらしいので「プログラミングの勉強でもしてみたらー?」って、ある日、声をかけてみました。

 

一応、中学ではパソコン部。

 

とは言っても、タイピングの練習すこしと、学校に貼るポスター作ったり、あとは、アニメーション作ったりするだけ。

 

アニメーション作るってすごいじゃん!と思って詳しく聞いたら、ペイントのソフトで絵を描いてパラパラ漫画作るだけ。それも立派なんですが。。。

 

うーん、これからの時代は小学校でも、プログラミング導入するんだから、中学校でもやってほしいんだけどなぁ。

 

「顧問の先生に提案してみたら?」って言ってみましたが、うーん・・・って感じでした。

 

 

長男はコミュニケーション取るもの少し苦手。友達はそれなりにいるみたいだけど、自分から積極的に行くタイプじゃないのです。

 

 

そんな時にpolcaを知りました。polcaとはフレンドファンディングのこと。

 

クラウドファンディングほどの規模じゃなく、友達同士など小さなコミュニティで支援し合おうというものです。

 

 

初めは私が挑戦しようと思ったんだけど、何度かトライするもエラーになり、あきらめて支援することを中心にやっていたのですが、長男にやらせたらいいんじゃない?と思い「こんなのあるよ」と話を持ち掛けてみました。

 

そしたら本人やる気になり、どんなことがやりたいか?を話して2人で企画を練り、

金額はいくらがいいのか?お礼はどうするのか?を決めてアップしました。(無事エラーにならず)

 

内容は

「プログラミングの勉強をするためのパソコンと本がほしいです。」

というもの。

 

実は私のパソコンがあるのです。じゃぁ、貸してあげればって話ですが、私もこれから仕事で使っていくし、長男は集中し始めると止まらなくなるので、1台じゃ揉めるのが目に見えています。

 

 

パソコンが手に入ったら、大好きなゲームのマイクラやりながら学べる本を見つけたようで、「Python」というプログラミングに挑戦したいようです。

 

 

Minecraftで楽しく学べる Pythonプログラミング Minecraftで楽しく学べる Pythonプログラミング

 

Amazon

 

 

これなら勉強=おもしろいになれそうですし。

 

 

実はマイクラをすすめたのも私です。何かで見かけて、どうせゲームするなら、クリエイティブな感じなのがいいと思って。そしたら見事にハマりました。

 

 

私たち親が子どもの夢を応援するためにパソコンと本を買ってあげれたらいいのですが、

とてもそんな余裕がありません。子ども3人いますし、私は職を失ったばかり。

 

これこそpolcaの出番だ!と思いました。

 

ざっと考えてもこんないいことがあると思います。

 

  • 自分で資金を集めることができる
  • どうやったら応援してくれるか?など考える力を身につけられる
  • 人の優しさに触れることができる
  • 夢が叶う、失敗する体験ができる
  • 人とつながる楽しさが実感できる
  • 自信が持てるようになる
  • 他者にも貢献できるようになる
  • 世の厳しさも知れる

 

もし、polcaでの挑戦が達成されれば、ゲームをやる側ではなくプログラミングする側に回って、新しい自分の可能性というものを見出してくれるんじゃないか?

 

学校の勉強はできなくても「これならできる」っていうものを、手に入れることができるんじゃないか?

 

と思いました。

 

 

息子はスマホを持っていないので、私のpolcaアカウントを使用しました。おかげで写真が私で怪しいですが。

 

polcaはオープンで誰でもアクセスできるものではなく、アドレスを知っている人でないと支援できません。そのため、どうにか広めないとってことで、タブレットでTwitterをやらせました。

 

私もあまり使い方わかってませんが、つぶやき方、リツイートとは?お返事するときは?

などを一通り教えてやらせています。

 

 

それが、なんと1日で4人の方に支援いただきました。

 

 

中高生の夢を応援したい!っていう見ず知らずの方たちばかりです。めちゃくちゃ温かいです。

 

Twitterはじめてすぐですよ!フォロワーなんていなかったのに。

 

本人もすごい驚いてました。俺のこと知らんのにって。自己肯定感がグーンと上がったと思います。

 

めちゃくちゃ喜んでました。少し照れながら(*´σー`)

 

 

目標金額は5万ですが、たとえ目標には届かなくても、支援してくれる人がいたっていう事実、そしてお金をいただくという経験、愛と感謝を学ぶことができます。

 

 

それから、Twitter上でも、いろいろアドバイスもらったりしています。人生の先輩たちから。これもすごくあったかい。

 

私もパソコンのこと、ましてやプログラミングなんかチンプンカンプン!お母さんが感謝、感激しています!

 

 

こんなこと学校では教えてくれません。キングコングの西野さんが言ってましたが、学校の授業でクラウドファンディングをするべきだと。

 

本当その通りで、こういうことにどんどん挑戦して失敗しながら勉強していったほうが、成長が早いと思うのです。

 

そして何よりおもしろい。

 

 

もしかしたら将来、「プログラミング、やーめた」ってなる可能性もゼロではないと思います。

 

それでもプログラミングは合わなかったっていうことが知れて、すべてが水の泡だとは思いません。

 

だから、自分を制限せずに、いろんなことにチャレンジしていってほしいと思います。

 

 

それから私は、あまり手や口を出さずに見守っていく努力をしたいです。

 

「ツイートした?」

「ハッシュタグ付けた?」

 

とつい言ってしまいます。まぁ、勉強しなさい!よりマシってことで(^^;

 

 

というわけで、息子には学校の勉強以外でも、場所があるってことを知ってほしいし、色んな人ととのコミュニケーションを楽しみながら、成長してほしいのです。

 

そして大人になったら悩める中高生たちを、支援していけるような人になってほしいです。

 

私は陰ながら応援していきたいと思います。

 

 

 

ブログは誰が見てるかわからないオープンな場なので、polcaのリンクは貼らないでおきますね。FBやTwitterではたまに呟いてます。よかったら、見つけて支援してあげてください(。-人-。)

 

※plolcaのアプリが必要です。

https://polca.jp/

楽ママセラピストの西川ちはるです。

 

 

このストーリーは、

 

ママになるのが怖い、

赤ちゃんがほしいのにできない、

子育てに自信が持てかったり、

子どもや夫にイライラしてしまう、

夫婦関係で悩んでいる、など、

 

ママやママ予備軍の方々に

私の体験が少しでも力になれればと思い綴ってみました。

 

 

これまでのマイストーリーはこちらです。

マイ・ストーリーNo.1~激動の小学校低学年時代~

マイ・ストーリーNo.2~暗黒の小学校高学年時代~

マイ・ストーリーNo.3~隠れて生きる中学時代~

マイ・ストーリーNo.4~光が見えた高校時代~

マイ・ストーリーNo.5~憧れの東京ライフ~

マイ・ストーリーNo.6~苦悩の始まり、再び~

マイ・ストーリーNo.7 ~パニック障害で挫折~

 

 

マイ・ストーリーNo.8~地元・宮崎で働く~

 

実家に戻った私は、まず車の免許を取りました。

田舎では車がないと移動が大変なので

仕事行くことができません。

 

免許取得後、バイトを始めました。

専門学校は音響の学校に行ってました。

1年で中退しましたが、この分野にはまだ興味があったので

PAのバイトです。

 

ライブやイベントで音を担当してる人です。

1日5000円(何時間でも一律)。

だいたい、土日が多いのでたいした金額ではありません。

 

やることは地元ののど自慢大会とかお祭りとかのお手伝いがほとんど。

一度、斉藤和義さんが来た時にお手伝いしたのが

唯一、有名人に会った経験です(^▽^;)

 

ここは1年ちょっと務めたけど

上司のセクハラで辞めましたヾ(。`Д´。)ノ

 

それと並行して、市役所の臨時職員として働きました。

選挙の間だけの短期で、忙しかったんですが、

とても楽しく、選挙の裏側も見れて楽しかったです。

 

その後、事務のパートに行きました。

経験を積みたかったのでまずはパートで、と思い入社。

そしたら提示された時給と違い、当時の最低時給555円でした!

 

そこだけじゃぁ、給料が足りないので

近くの飲食店で友達が社員で働いていたので

夕方からそこでバイト。

 

バイトは高校生も多く、

若い子同士で楽しくやってたんですが、

パート先に見つかりお説教。

じゃぁ、辞めますってことで

パートを辞めて、バイトも同時くらいに辞めました。

 

でも、そこは若さと1年半ほどの事務経験ができてたので、

正社員ですぐに次の仕事がきましたした!

 

次も経理事務、だけどキャバクラの経理事務。

普通の会社の常識とはかけ離れたところはありましたね。

 

昼間の勤務なんでお店に行くことはそんなにないんです。

でも一緒に働いてる同僚の中には

夜も週に何日かバイト出てる子もいて

いろいろ裏話が聞けました。

 

あー、そういえば私も人数合わせで

店に借り出されることがありましたねぇ。

 

困ったことは、パソコンが整備されてなかったこと。

給料明細が手書き!

キャバ嬢は月2回の給料、

6店舗くらいあったので毎回大変でしたアタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ

 

 

理不尽なこともたくさんあったけど、

社員旅行で国内外行けたし、

社長所有の船に乗ってクルージングも行ったし、

運動会やったり、花見やったり

いろいろ楽しませてもらいました。

 

まぁ、そんな感じで

パニック障害はいつの間にか治ってました。

 

環境が変わったのが一番よかったのかなぁと思いますが

それでも自分なりに努力したことはあります。

 

規則正しい生活もそうですが、

アロマもオススメですね。

 

たまに発作が起こることもありましたが、

分かっているので対処はできていました。

そのうち終わるから、と思えば何とか乗り越えられます。

 

 

 

 

つづく

 

無料*カウンセリングやってます。

パニック障害のご相談にも乗れますのでよかったらどうぞ。

いつもご覧いただきありがとうござます。

 

9月から無料のカウンセリングをいたします。

目指すは100名です。

本当はもっとやってもいいと思ってるくらい。

 

完全にタダでやるわけですが、

そこに何か裏があるんじゃないの?

と思っている方もいらっしゃるかもしれませんので、

お話しさせていただきますね。

 

 

 

 

まず、「裏」とは何か?から、はっきりさせておきましょう。

多分ですが、みなさんが一番心配されてる「裏」というのは

 

無料とっ言っておいて、何か高額なもを売りつけてくるんじゃないか?

 

っていうことだと思います。

 

・高額ではなくても何か売られる。

・1時間越そうもんなら延長料金を請求される。

セミナーとかに誘われる。

・実は変な宗教の勧誘だった(爆)

 

など、想像できるいろいろな悪事を並べてみましたが、

どれもやりませんので、安心してくださいね。

 

 

個人情報を漏らしたり、悪用したり、

そんなことも一切ありませので安心してください。

お話しされことを口外することも、もちろんありません。

 

 

それから、カウンセリングの後の

 

・アンケートや感想の提出

・写真を撮ってブログにアップ(対面の場合だけですが)

 

これらは義務、強制ではありません。

事前に確認させていただきますね。

 

 

感想は書いてもいいけど、ブログには載せないでほしい。

感想書いたりとか苦手なんで書きたくない。

など、ご希望をおっしゃってください。

 

というのも、感想書かないといけないんだったら

面倒くさいから、カウンセリング受けたくないっと思われるのは

せっかくのチャンスを捨てるみたいで嫌なんです。

 

特に、小さなお子様の子育てしてるママ、

家庭と仕事を両立させようと奮闘してるママは

とにかく忙しいので、1時間のカウンセリング受けるのだって、

大変だと思うんですよね。

 

あと「無料の代わりに感想ちょうだいよ」っていう

姿勢にも何だか違和感を感じてしまったので、

書きたい人だけ書いてくださいね、という感じです。

 

もちろん書いてくれたら、めちゃくちゃうれしいですо(ж>▽<)y ☆

 

わたしとしては、何か困ってたり

悩んでたり、落ち込んでたりしてる人が

わたしとお話しすることで、

 

会えてよかったーとか、

元気出たーとか、

前向きになれたーとか

スッキリしたーとか

 

思ってくれたのならそれが一番の喜びだし、

それが目的なのです。

 

だからどうぞ、

何か心に突っかかりがある人は

安心していっしょにお話ししましょう♪

 

 

 

無料*カウンセリングの詳細

 

お申し込みはこちら