おはようございます。
チャーリーです。
私、朝の挨拶を元気よくいうのが習慣になっていまして、何となく大きな声を出すというのを意識的にやっています。
何でだろうとふと思ったのですが、一つは自分自身に喝を入れる為と、場の元気を整えたいという気持ちがありました。
自分自身に喝を入れるのは何でかと言いますと、大袈裟に言えば、いつも男らしくありたいと言う気持ちがあります。
本当の私は頼りなく弱々しいのですが、自分の理想としてドンと構えたいので、せめて声だけでも元気よくいこうというわけです(笑)
おかげさまで、元気良い挨拶を何年も続けていると、板に着いてきて自然に朝から大きな声が出ます。
そうするとスイッチと言いますか、喝が入り、オーラも太くなってきます。
男ぶりのいい人は、オーラも太く強めです。
場を整える方ですが。
場の空気も、声を張って、喝を入れると瞬間的には整います。
私は場をいい感じに仕上げるのが、好きというか、自分の居心地のいい場にいつも居たいので、出来るだけそうしています。
コツは、笑う、笑顔、掃除、明るい態度、などです。
場のエネルギーが整うことで、そこにいる人のポテンシャルが発揮しやすく、好循環が生まれます。
それは見ていて分かりますから、やりがいがとてもあります。
リーダーシップを発揮したい時も、場のエネルギーを整えることをお勧めします。
話は変わりますが、私を含めた世の男性に活躍をしてほしいと心から願っています。
今の時代は、男尊女卑から女尊男卑に変化し、男性が裏方にまわっています。
それはそれで良いのですが、必要な時は頼りになる男性でありたいと思います。
緊急事態の時には頼りになる。
問題解決の方向性をしっかりと示せる男がカッコいいです。
そんな男を目指して、今日も大きな声で挨拶と、精進を重ねていきます。
もちろん楽しんで。
では、また。