「藤堂高虎」の言葉
今日もこの言葉を胸に刻み・・・
今日の言葉は、「藤堂高虎」の言葉です。
藤堂高虎は、自らが人生で学んできた教訓を
家訓として200カ条にまとめて残しています。
その中から次の2つをお伝えします。
1.「人をだましてはならない。
真の時承諾が得られない。深く慎むべし」
2.「今日は死ぬ番である。
その覚悟があればものに動ずることがない」
1は、万人に共通する教訓であり、
数多くの主君に仕え、生き残ってきた高虎らしい言葉
であると思います。
2は、平和ボケした日本であるからこそ
逆にこれくらいの覚悟が必要。
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僕も「1日1日は決算」だと思って
大切に1日という時間を後悔なく生きることを
実践し続けます!