”邦楽”「三味線」を楽しむ
「三味線」を楽しんできました
「邦楽」といっても、
現代の邦楽である日本の音楽ではなく、
もっともっと古い
江戸時代を中心とした日本の音楽を
聞いてきました。
小唄
謡曲
長唄
端唄(はうた)
河東節(かとうぶし)浄瑠璃
全部で2時間超
といった構成でした。
三味線の伴奏に乗せて
独特のリズムで歌いあげます。
皆さんは、三味線って本気で聴いた
ことがありますか?
僕は、こんなに迫力あるエナジーに
満ち溢れる「生の三味線」の音色を
じっくり聞いたのは初めてでした。
恐らく、この「音色×言葉」の持つ
波動エネルギーは、
日本人の心の琴線に触れる
と実感しました。
ハート💗に響く
と表現すれば良いでしょうか。
ざっくり言うと、
「元気をもらった」という感じです。
日本人ならば、
日本の伝統音楽の音色を
体感しインストールすることを
おすすめします。
♬
日本の伝統音楽で元気になろう!
やっぱり生音楽・ライヴはいいですね~