保科正之 (ほしなまさゆき) に学ぶ
生い立ちから波乱万丈な
人生を送った、保科正之。
徳川秀忠の子でありながら
高遠藩主→会津藩初代藩主へ。
文治政治を実行!
歴史列伝でも先日、紹介されてましたネ!
彼は次のような言葉を
残しました。
「財を用に施すに なんでためらうか」
<意訳例>
お金は、必要な時に必要なものに使うべし!
この言葉はずばり本質を突いた言葉で
いろんな新しい改革をなしとげてきた
彼らしい言葉でもあります。
人間の体にあてはめてみると・・・
人間の体は、日々常にゆがんで
本来あるべき状態、いわゆる
”正体”からずれてきています。
それを、定期的に調整し
バランスをとることが
病気という悪循環に
はまらないために大切なのです。
体をメンテナンスする費用は
ケチったり、惜しむべきではないと思います。
根源的に必要なことですから。
平均的には、月1回のタイミングで
体のメンテナンスをいれておくことが
適時だと思います。
財を己の体に施すに なんでためらうか?
今の自分の体を新しく改革しよう!
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