◆ 改革者 上杉鷹山に学ぶ 3
上杉鷹山に学ぶ2 の続きです
特に、ケネディ大統領の言葉の
国民が国からの扶助のみに頼ってきたツケ
という部分に私は注視したいと思ってます。
諸外国からは、現代日本は「たかりの日本人」とも
言われています。
一方的な扶助ではやはり限界があるということです。
自助と互助のバランスをとる、という鷹山のバランスのとれた
考え方って、これからはますます大事になってくると思います。
アメブロにおいても、この自助と互助のバランスは大切でしょう!?