一部の人達だけが
争いからの、ゲーム的な利益を楽しんでいる。
一部の人達だけが
ヒトとしての共感力を、喪い
自己保身や、自分の思うような世界を
造ろうとしている。
私達のような、大部分の一般のヒト達は
争いではなく
成長の為の、多少の諍いや
切磋琢磨はあるだろうけど
話し合ったり、手を取り合ったり、協力しあったり…
皆で、笑顔でいられる世界を望んでいると
そう、思う。
先ほど、友人から
このYou Tubeを教えてもらいました。
↓↓↓
緊急速報！
ゼレンスキー戦場放棄でヴォーグ出演
世界で、日本で
本当に起こっている事は
なんなのでしょうか？？
昨日の豊田のお話も
こちらのブログを見ていただけると
腑に落ちるんじゃないかな。
ずーっと
ずーっと
コロコロ問題の、初期から
ブレる事なく、起こっている事実を
訴えてくださっている、スナメリオさんには
本当に感謝ばかりです。
私も、人は人に対して
そんな事（人口削減）をするわけない！…と
半信半疑だった頃に
スナメリオさんのブログに出会い
そして、内閣府のHPにガチで載っている
ムーンショット計画＆目標を見つけ
自分の見ていた世界が、価値観が
崩れさるような、衝撃をうけました。
信じたくなくても
事実を知ると、もう、もとには戻れない。。。
今日、久しぶりに
音楽と歌の、You Tubeを見ていたら
ふと、ジョン・レノンの
イマジンを聴きたくなり…
その後、ウィー・アー・ザ・ワールドを
聴きたくなりました。
久しぶりに聴く
ウィー・アー・ザ・ワールドは
胸に染みて、しばらく涙が止まりませんでした。
以外、転載文章です↓↓↓
チャリティーシングルとして
数々のトップアーティストたちが集結した
USA for Africaの名義で
1985年にリリースされました。
楽曲制作は亡き Michael Jackson と
Lionel Richie 、そしてプロデューサーは
Quincy Jones が務めています。
全世界で2000万枚を超えるセールスを記録、
今なお多くの人に愛される名曲です。
背景にあるのは、度重なる内戦に端を発し、
背景にあるのは、度重なる内戦に端を発し、
1983年からエチオピアで発生していた
数十万人が亡くなる程の大規模な飢饉で、
当時あまり世界的に認知度が高くなかった
東アフリカの牧畜社会に
注目が集まるきっかけとなった出来事です。
↑↑↑
こちらより、一部抜粋させて頂きました。
世情は、違いますが
歌に込められた、その想いは
今の世界にも通じています。
ウクとロの、争いだけでなく‥
接種者と、非接種者。
（↑争いというわけではありませんが、分断にはなっていると感じています‥）
情報を自分で取りに行く人と、TVを鵜呑みにしている人。
危険だと、伝えても伝えても
真剣に、受け止めて貰えない
解り合えない哀しみを、私も沢山味わいました。
でも、それでも
いま、命があるのだから
伝わってほしいと、願わずにはいられません。
良かったら、久しぶりに聴いてみてください。
染みてきます。。。
メイキング、初めて観たのですが
胸に、グッときました。
ロングバージョンのメイキングを見つけました！
誰も、戦争なんて望んでいない。
（水面下での、戦争も。）
【追記しました！】
先ほど、興味深いブログに出逢いました。
政治のお話になりますが
大切なお話（憲法改正（緊急事態条項など）の話になります）
よろしければ、ご参考ください🙏
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