こんにちは!
足立区の地域密着型外壁・屋根塗装専門店の『楽塗』
です。
本日も前回に引き続き、防水シートの建材紹介をさせていただきます。
最後までお付き合いくださいませ!!
今回ご紹介するのは「塩ビシート防水 機械固定式」です。
前回の「塩ビシート 接着工法」と合わせて是非お読みいただけると幸いです!
では早速・・・
「塩ビシート防水 機械固定式」《建材の特徴》です。
塩ビシート防水機械固定式工法とは、塩化ビニル樹脂に可塑剤、充填剤などを
添加し補給繊維を積層して成型した塩ビシートを塩ビ鋼版とビスを用いて躯体に固定する
防水です。
塩ビシートの特徴としては、ラップジョイントなどのシート相互間を溶融一体化のできる、単層防水の為工期が短い・意匠性に優れるなどがあげられています。
機械的工法の特徴としては、塩ビ鋼版とビスによりシートが固定されるので、改修工事の際に下地の補修費が軽減できる・外断熱仕様が可能である・躯体にビスを打ち込む際に振動と騒音を発する・躯体に強度が求められる・歩行に適さない、等があげられています。
工期の短い建物や改修工事に適した工法です。
《劣化の特徴》
前回の接着工法と同様に、塩ビシート防水は経年劣化で硬くなり、入り隅部の膨れ及びジョイント部分のはがれ等が発生しやすくなります。
《メンテナンスの目安》
耐用年数およそ13年~17年ほどです。
では最後に「塩ビシート防水 機械固定式」のメリット・デメリットをおさらいしましょう。
《メリット》
●既存防水層がどんな防水層でも上から被せることができる
●撤去作業の残材処理・下地のコストが軽減できる(被せ工房の場合)
●雨などの気候に影響されず施工ができるので短い工期でできる
《デメリット》
●施工中に騒音・振動が発生しやすい
●歩行に適さない
いかがでしたか?
同じ塩ビシート防水でも、施工方法によって個性がありますね。
これからもいろいろな建材をご紹介していきます!
お楽しみに!!
また弊社「楽塗」では、診断・お見積もり・ご相談を無料にてお問い合わせいただけます。
何か気になること、お困りなことございましたらお気軽にご相談くださいませ!!!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。