親の微妙な承諾を得て(得たのか?)数日後、いざ部屋探しへ。
私の条件としては
・2LDK以上(広め)
・駅近く
・家賃6万以内(駐車場代込み)
・白壁
その他多数
彼の条件としては
・1階~2階
・フローリング
あんまり条件を言わない彼。私本意で決めれると思った。
いざ、不動産屋へ。
私の言う条件とピタリ賞が中々出てこない様子。
今日決めなくてもまだ何回かチャンスはある。
この不動産屋で決めなくても次のとこにあるさ。私はそういう軽いノリだった。
とりあえず、3軒ヒットしたので見に行く。
1件目は、まーまー良い感じ。けど家に入るまでの道があまりにも狭い。暗いしやめた。
2件目は鍵がなく、外からのぞく(不審者っぽい)が個室が畳のため、やめた。
3件目は・・・
3件目は問題ありらしい。退去した人が大暴れして出て行ったということで
見せれる状態ではないと言われた。
似た家を見せられたけど、似た家はあくまで似た家。住む家ではない。
ウーンと渋っていたら
不動産屋「すごい状態でよければお見せできますけど」
私達「見ます!」
不動産屋「私も長い事この仕事してますけど、ひどいですよ」
・・・。ひどいって意味がよくわかってない。
とりあえず見に行くと入り口で「靴履いたままでいいですよ」と言われた。
こんな物件探し初めてだ・・・![]()
見てびっくり。
壁はぼっこぼこ。床は泥まみれ。ブヨブヨになった畳
私「ぎゃーー!」
洗面台には髪の毛が散乱!気持ち悪い![]()
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ここは、無いな。
私はそう思っていたのに、壮絶な物件だったのに彼の顔はイキイキしていた。
彼「ここ、良くない?」
不動産屋・私「はぃ?!
」
嫌な予感がした。
その言葉を聴いた瞬間、不動産屋が罠をしかけてきた。
不動産屋「ここは人気の物件なんで、次はいつ空くかわからないので予約はできないんですよねー」
私「私はもっと見たいな」
彼「何で?何が気に入らないの?」
不動産屋「彼女は気に入らないわけではないんですよね?」
私「気に入らないっていうか、あんな壮絶な物件を急いで選ばなくても・・・」
不動産屋「あんないい物件そうそうないですよー」
そうかなぁ。。他に行けば他にいくらでもあるよなぁ。
彼「早く早くー、もう決めようよ」
私「えー・・。(やだ)もっと他も見ようよ」
彼「なんで?」
こうなると、手が付けられない彼。気に入ったら一直線、周りが見えなくなる。
あーだ、こーだ。あーだこーだ。
説得されるがもう耳が聞いてない。
私「あー、もー、わかったよいいよここで。もういいよ」
彼「じゃ、ここー!」
・・・決定![]()
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私がこの物件を気に入らなかった点は
・リビングが狭い
・洗面台の恐怖が蘇る
・近くにスーパーがない
住めば都と言うが・・・最初からこんなんで大丈夫か。
部屋探しは2人が気に入った物件にするのがベスト
私みたいに折れちゃイカン
彼みたいに子供でもイカン
不動産屋、3件はまわってみるのがベストだと思います。。はぁ