2024年4月26日
テレビ東京『日経ニュース プラス9』
＜泊まるのが目的＞になるホテルとして特集されていたのは美術館をリノベーションしたラグジュアリーホテルでした。
愛媛県松山市にある『瀬戸内リトリート青凪』は、世界的建築家の安藤忠雄氏の設計で建てられた美術館を2015年にリノベーション。
わずか7室のプライベートスモールラグジュアリーホテルに生まれ変わりました。
館内には美術館のように絵画が展示され、他のホテルにはない雰囲気が漂います。
THE AONAGI スイート
全室スイートルームで、コンクリート打ち放しの空間に大きなガラス窓。窓がピクチャーウィンドウの役割りも果たし、風景を切り取ったような景色を御覧いただけます。
上の写真は最上階のメゾネットタイプの客室。
華美な設えはなく、天井高8メートルの贅沢な空間の使い方。
晴れた日には瀬戸内海を一望できる。
ホテルのシンボルが全長30メートルのインフィニティプール。風景と一体化し、夜には幻想的なラインナップの演出も。
瀬戸内の海の幸山の幸を盛り込んだ料理が並び、四季折々違ったメニューにも出会えます。
エリエールゴルフクラブ松山に隣接しており、ゴルファーにもオススメです。
建築、絶景、美術、美食とワンストップで大人の旅を満喫できるホテルになっています。
瀬戸内リトリート青凪 by 温故知新
松山市 ふるさと納税返礼品
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