2024年3月13日
テレビ朝日『東京サイト』
落語家の林家きく姫さんが都内にある富山県のアンテナショップにお邪魔し、ご当地グルメを堪能していました。
宝暦2年(1752年)創業
『薄氷本舗 五郎丸屋』
T五(ティーゴ)
薄氷のように口入れると溶け出す干菓子。桜、抹茶、ゆず、胡麻、和三盆のフレーバーと5色の淡い色味。色だけでなく、しっかり素材の味を感じさせます。
鋳物造りが盛んな富山県高岡市
創業明治40年『山口久乗』の
「りんごりん」「ことりん」「ぞうりん」
お鈴を動物やフルーツの愛らしい形にし、親しみやすくした物で、鳴らすと澄んだ音色が広がりリラックス空間に。
仏具としてだけでなく、心静かに落ち着かせるグッズとして人気です。
『氷見牛のローストビーフ昆布〆』
かつて北海道の北前船の寄港地となった富山県では、北海道産の昆布を使った加工品が多く製造され、昆布〆もその1つ。
通常はタンパクな白身魚などを昆布〆にしますが、特産のブランド牛「氷見牛」のもも肉のローストビーフを昆布で挟み、旨味を凝縮しています。
林家きく姫さんは「噛んでいるとトロけて昆布の味します!」と話していました。
【富山県の昆布〆】
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