2024年5月31日
モデルの倉本康子さんが、京成高砂にある居酒屋「鳥ひろ」を訪れ、名物の焼鳥とお酒を頂いていました。
そこで飲んでいたウイスキーがこちら🔽
鳥取県にある1910年創業
『松井酒造』
マツイピュアモルトウィスキー
倉吉シェリーカスク
大山山系の伏流水を使用してホワイトオーク樽で仕込むウイスキーは、果実やチョコレートのような甘い香りを放ちます。
レモングラスのような酸味も加わり、バランスの取れた味わいとなっている。
アルコール度数は45度で、国内、国外の数々のコンテストで金賞受賞や入賞するなど評価の高い1本です。
岐阜県にある
『玉泉堂酒造』
PEAK ウイスキー。
グレーン・モルト（スコッチタイプ）の地ウイスキーでアルコール度数は37度。
地ウイスキーファンに根強い人気。
こちらも倉本康子さんはハイボールで頂いています。
『東京港醸造』
江戸開城。
東京のど真ん中、港区に蔵を構える酒造で、京都伏見に似た水質の東京の水道水で仕込んだ珍しい日本酒です。
東京の水道水には日本酒造りの邪魔になる鉄分やマンガンが含まれておらず、更に周りに高いビルが多いため、蔵の温度が高くならず日本酒造りに最適。
多摩産コシヒカリと日比谷公園のハチから採取した酵母仕込み。
また、倉本康子さんが一杯目に飲んでいたのは新潟県の『スワンレイクビール』でした。
※飲んでいた銘柄は不明です。
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