毎年9月1日は防災の日。
1923年(大正12年)に関東大震災が発生した日です。
1960年に閣議決定で制定され
9月1日になると全国各地で
防災訓練や防災教育などが地域や学校で
行われています。
今回はいざという時に役立つ防災グッズを
紹介していきます。
『防災グッズ30点セット sonae+』
普段使いできそうなオシャレなリュックサックに
防災グッズが30点も入っています。
防災士が監修しており
手回しやソーラー充電ができるライト付きラジオや
長期保存可能な水とパン、
救急箱や断水の際に役立つ吸水バッグ
避難所生活に活躍するエア枕や耳栓、
アイマスクなどもセットに含まれています。
断水の時に役立つ『簡易トイレ』
半永久的に保存可能で、5年後、10年後の
災害にも十分使えます。
(半永久的に機能が残るのはポリマーの吸水部分)
消臭&吸水ができるポリマーと袋、
ビニールの手袋もセットになっており
自宅のトイレをそのまま簡易トイレとして
使用できる。
簡易トイレと一緒に準備したいのはこちらの
『BOS/ボス』防臭袋。
袋に入れた強い匂いシャットアウトしてくれる
頼もしい逸品。
元々、医療向けに開発されており
大便に含まれるスカトールという強烈な刺激臭も
漏れ出さないようにしてくれる。
防災だけでなく、赤ちゃんや介護のオムツの
ニオイ対策にもお薦めです。
『モバイルバッテリーSP9』
ソーラーパネル搭載で、電源がない場所でも
充電可能。
40,800mAphで大容量で
同時にスマホ6台充電可能になっており
3.0Aの急速充電&LEDライト付き。
こちらは食物アレルギーに対応した『非常食セット』
避難所で提供される食事はなかなかアレルギー対応に
なってない場所も多く、基本的には
自分で用意するのがベスト。
食物アレルギー特定物質28品目不使用で
安心して召し上がれます。
火を使わないで調理可能。
『トーヨーフーズ』 どこでもスイーツ缶。
缶詰に入ったケーキで
おやつが食べられない非常時に甘い物は
気持ちを落ち着かせてくれます。
2021年12月の調査では
犬は710万頭、猫は894万頭全国で飼育されており
36.7%の世帯でペットが飼われています。
ペットが被災した時に役立つのが
『防災士監修のペット用防災セット』
普段使いできる基本的なグッズや
ペットが迷子になった時に知らせてくれ
無課金で15年間登録できる
「にくRQ」もセットになっています。
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