2022年1月28日日本テレビ『ミヤネ屋』
今回取り上げたのはアノ”東スポ”がプロデュースする餃子でした。
『南京軒』東スポ餃子。
以前プロ野球を担当していた佐藤浩一さんは
10月に突然、餃子広報担当者に任命されたという。
「何で俺が!何で餃子?」と思ったらしいですが
餃子の本場、宇都宮にある『大和フーズ』と
商品開発を行い通常の3倍の
青森県産ニンニクを入れています。
佐藤さんによると
「まろやかさと食べた後のニンニク感のパンチ」の
両立をはかった結果、ニンニク3倍になったそうです。
内容量は22g×50個入りで
年間売上1億円を目標にしており
現在は50店舗ほどの居酒屋や
MAGAドン・キホーテ渋谷本店でも
緊急販売されているそうです。