福澤朗さんが「ちょっと大人な鉄道旅 呑み鉄」で呑んだ日本酒『バカリズムの大人のたしなみズム』 | 注目のお取り寄せ商品

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2021年11月18日

 

BS日テレ『バカリズムの大人のたしなみズム』

 

今回のゲストの元日本テレビアナウンサー

 

福澤朗さんが「ちょっと大人な鉄道旅 呑み鉄」を

 

楽しむ旅を紹介してくれました。

 

 

 

福澤朗さんが最初に口にしたのが

 

『松竹梅白壁​蔵』澪(みお)

米と米麹のみで仕込んだ

 

米の旨味が感じられるフルーティーで

爽やかな呑口のスパークリング系日本酒です。

 

 

 

2本目に呑んでいたのは

 

福井県のお酒『加藤吉平商店』梵 GOLD。

 

1年間-10℃で貯蔵された日本酒をブレンドし

 

無濾過で淡い黄金色しクリアで

 

出荷直前に火入れをしている存在感のある日本酒です。

 

福澤さんは一口呑んで

 

「日本酒は舌に乗せた時のまろやかさと

 

鼻の抜け方(が美味しさのポイント)

 

最高ですね!最高!」と

 

コメントしていました。

 

 

 

『中澤酒造』松みどり純米吟醸S.tokyo2021。

 

マスカットのような上品な甘みと爽やかな酸味が

 

ポイントの新感覚の日本酒。

 

日本酒好きの福澤朗さんも初めてと語った

 

お気に入りの1本です。

 

 

 

福澤朗さんが気に入った

 

『豆州庵』オリジナル日本酒「黒船マシュー」

 

福澤朗さんは飲みきりサイズをチョイスし

 

下田の絶景が望めるロープウェイの中で

 

早速呑んでいました。

 

 

 

 

日本酒が1~2割美味しくなると言っていた

 

『能作』盃 喜器 II

 

錫製のぐい呑で片手にすっぽり収まるサイズで

 

日本酒やワインに含まれる「フーゼル油」が

 

錫によって溶け出す事でまろやかに感じるそうです。

 

 

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