太田和彦が愛でる栃木の夜|銘酒「杉並木」と「鳳凰美田」
2026年5月3日 BS11「太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選」
<栃木県栃木市で、蔵の街並みと地酒を堪能>
今回の舞台は、蔵造りの街並みと豊かな自然が融合した観光地、栃木県栃木市。小江戸の風情が香る路地裏にひっそりと佇み、歴史的建造物で営む名店「大衆割烹 利久」。自慢のとちぎ江戸料理には定評があり、地元民から観光客まで魅了しています。まずは「杉並木 年輪 純米吟醸」の燗で。そこに子持ちやりいかや中トロの刺身盛合わせを注文。さらに看板メニューのあられ豆腐を堪能。江戸文献に記された失われた秘伝を、現代に蘇らせた至高の逸品。今宵は大衆割烹の粋に魅せられました。
栃木 飯沼銘醸 杉並木 年輪 純米吟醸
地元産の酒米と大谷川の伏流水のみを使用し、伝統技術で丁寧に醸したぽ1本です。
大谷川の伏流水が湧き出る自社敷地内の深井戸から汲み上げた清冽な水が、米本来のふくよかな旨みと香りを最大限に引き出しています。
自然のままの豊かな香味と、旨口ながらも爽やかな後味が特徴。伝統の技で時間を惜しまず造り上げられた、素材の良さが光る至高の味わいをお楽しみください。
小林酒造 鳳凰美田 燗 純米吟醸酒
2年間じっくり熟成させたこだわりの逸品です。丁寧な手法で育てられた力強い酒母が、奥深いコクとシルキーな酒質を実現。乳酸系のミルキーな香りと、熟成による立体的で厚みのある旨味が口いっぱいに広がります。
生もと由来のしなやかな酸が全体を支え、カドの取れたまろやかな質感は、お燗にすることでより一層柔らかさが際立ち、ゆったりと嗜みたい、至高の熟成燗酒です。
わたせい【プレミアムデリカ】
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