こんばんは!

 

今日は1月15日!

 

今年スタートして1月も15日とたちました。

 

昨年の今頃、経済的な行き詰まりを突破し、発展につながる方法はないかと探していました。

 

そして、2016年1月末に僅かな光がはるか向こうに照らしているのが見えました。

 

その照らしているところまではとても遠いように見えました。

 

それでも、その光以外はとても真っ暗で何も見えませんでした。

 

だから、遠くても光が見えるのはありがたい

 

その光のところまで歩くしかないです。

 

だから、歩き続けてみようと決めて取り掛かりました。

 

光のところに行く途中、何度も挫折したり休んだりしていました。

 

挫折とは、道を踏み外して崖から落ちたような感覚でした。

 

崖から落ちても光は見えました。

 

休んでも光は消えませんでした。

 

だから、何度もやり直しながら進みました。

 

ようやく光が少し大きく見えてきたのです。

 

まだ周りの景色はうす暗くて見えませんが、自分の足元から光までは、星までの距離ほど遠かったのが、1000メートルくらいに近くなってきました。

 

1000メートルより近づけるのに、また時間を掛ける必要があるのです。

 

それでも、休まずに歩き続けるぞ!と決めています。

 

ふと思いました。

 

これってジャングルと同じではないかと!

 

ジャングルの中を迷いながら歩き続け、光のあるところに向かって歩き続け、途中色々な出来事や出会いがありながらも、歩き続けている、それはまさに、人生の冒険ではないかと。。。

 

そう感じたので、一層楽しくなりました。

 

1日が短く感じるとは思わなくなりました。

 

1日の時間がたくさんあると感じました。

 

振り返ると、確かにあっという間に時が過ぎているとわかりました。

 

でも、今を生きる時は、短いとか長いとかの時間的な感覚は感じなくなりました。

 

永遠の命ではないかということです。

 

みなさんも、与えられた人生の冒険をたっぷりと味わってみませんか?