青森県南部町【ふるさと納税】《青森黒にんにく問屋》福地ホワイト六片種の原産地 青森県産無添加黒にんにく
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【福地ホワイト六片種使用】
福地ホワイト六片種とは、にんにく生産量日本一である青森県で栽培されている品種です。
原産地である福地村（現南部町）と、どこまでも白い雪のような色合いから『福地ホワイト六片種』と名付けられた、最高級品種のブランドにんにくです。
※福地ホワイト六片種は1玉が6片に分かれているわけではなく、平均4～6片になります。
青森県は海と山に囲まれています。畑に流れてくる自然のミネラルが土壌を強くしてくれます。
青森のにんにくは、冬の厳しい寒さを雪の下でしのぎ、栄養満点の自然の恵みとともに甘さをギュッとため込みます。
豊かな自然に囲まれた青森県ならではの旨味と栄養を詰め込んだにんにくです。
【じっくり長期低温熟成】
当社の黒にんにくは、じっくりと低温(65℃)で大切に時間をかけて熟成させています。
そのため栄養を損なうことなく、本来のにんにくの良さをそのまま商品にすることが出来ます。
さらに低温熟成で作られた黒にんにくは、黒にんにく特有の成分であるSアリルシステインの含有量が、従来の黒にんにくと比べて3倍近くあるといいます。
Sアリルシステインは強力な抗菌化作用があります。この成分は熱に弱く従来の熟成方法だと、熟成するに従い減っていきますが、低温熟成により成分を残すことができます。
【無添加100%黒にんにく】
にんにくの素材の良さを十分に活かした黒にんにくを作るため、食品添加物なしで自己熟成のみで作ります。
熟成させることにより生の刺激臭はなくなり、滑らかでほどよい酸味が生まれ、フルーツ感覚で食べることが出来ます！
糖度が高く、栄養分も豊富。特有の甘い風味そして独特のコクがあり、にんにく本来が持っている成分や旨味が存分に引き出されて熟成濃縮しています。
食べ方は簡単。皮を剥いてそのままお召し上がりください。料理に混ぜても美味しく食べられます！