名古屋場所の稀勢の里 | 体にきく ココロにきく

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関東平野の端で、体を整える仕事をしています。日々感じたこと、体のことなどを。


 稀勢の里  ☆
 11勝4敗
 ○
 豪
 風











































47ニュース 2013名古屋場所星取表 から


左から、初日、2日目、3日目~千秋楽。勝敗と取組相手です。


7/21(日曜)に終わった名古屋場所。

日本人横綱誕生を期待されていた稀勢の里でしたが、前半すでに3敗して

ムリだったかと多くのファンが落胆。


でも、例えば横綱戦や重要な取組になると、気持ちが入れこんで

目をパチパチするほど交感神経系優位になり、結果として心身のバランスがくずれ

実力を存分に発揮できない傾向がありました。


が、ここ数場所は以前と比べると自分をコントロールできるようになったようで、

そんな表情がみえなくなっていました。


今場所も14日目の白鵬戦まで、硬くなって力が出せないときはあっても

気持ちは安定していたようです。


そして、また一から綱取りやり直しといわれた終盤、13日14日と横綱日馬富士と白鵬を

連破したことで、来場所に足がかりが残りそうな雰囲気がでてきました。


千秋楽は大関琴奨菊戦。

ここで久しぶりに顔面に過剰に力が入り、目をパチパチさせた稀勢の里がみられました。

頭骨部分の血流がよくなりすぎて、目が霞(かす)んだり視野が狭くなった感じに

なるのではと思います。


結果は、力の半分も出せずに敗退して、

綱取りカウンターはゼロに戻ってしまったのです(^o^;)


現在隔絶した実力の横綱白鵬が、ちょっと警戒のスイッチを入れるのが把瑠都と琴欧洲戦の

とき。

そして稀勢の里戦にはあらゆる準備を施(ほどこ)して臨んでいるようにみえます。


それほど強い大関でも自分のココロと身体をコントロールできるまで

15日ある本場所で、1敗か2敗で済む状態を継続できない。


もう一つの戦いのなんと難しいことかと思います。


それでも彼はいずれ横綱になるでしょう。

今場所の成果は、多くの人が彼(稀勢の里)が横綱となっている

イメージを持てたことでしょう(*^o^*)


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