| 大 関 |
稀勢の里 ☆ 11勝4敗 |
○ 豪 風 |
○ 時 天 空 |
● 栃 煌 山 |
○ 松 鳳 山 |
● 千 代 大 龍 |
○ 臥 牙 丸 |
● 豪 栄 道 |
○ 旭 天 鵬 |
○ 安 美 錦 |
○ 鶴 竜 |
○ 妙 義 龍 |
○ 琴 欧 洲 |
○ 日 馬 富 士 |
○ 白 鵬 |
● 琴 奨 菊 |
左から、初日、2日目、3日目~千秋楽。勝敗と取組相手です。
7/21(日曜)に終わった名古屋場所。
日本人横綱誕生を期待されていた稀勢の里でしたが、前半すでに3敗して
ムリだったかと多くのファンが落胆。
でも、例えば横綱戦や重要な取組になると、気持ちが入れこんで
目をパチパチするほど交感神経系優位になり、結果として心身のバランスがくずれ
実力を存分に発揮できない傾向がありました。
が、ここ数場所は以前と比べると自分をコントロールできるようになったようで、
そんな表情がみえなくなっていました。
今場所も14日目の白鵬戦まで、硬くなって力が出せないときはあっても
気持ちは安定していたようです。
そして、また一から綱取りやり直しといわれた終盤、13日14日と横綱日馬富士と白鵬を
連破したことで、来場所に足がかりが残りそうな雰囲気がでてきました。
千秋楽は大関琴奨菊戦。
ここで久しぶりに顔面に過剰に力が入り、目をパチパチさせた稀勢の里がみられました。
頭骨部分の血流がよくなりすぎて、目が霞(かす)んだり視野が狭くなった感じに
なるのではと思います。
結果は、力の半分も出せずに敗退して、
綱取りカウンターはゼロに戻ってしまったのです(^o^;)
現在隔絶した実力の横綱白鵬が、ちょっと警戒のスイッチを入れるのが把瑠都と琴欧洲戦の
とき。
そして稀勢の里戦にはあらゆる準備を施(ほどこ)して臨んでいるようにみえます。
それほど強い大関でも自分のココロと身体をコントロールできるまで
15日ある本場所で、1敗か2敗で済む状態を継続できない。
もう一つの戦いのなんと難しいことかと思います。
それでも彼はいずれ横綱になるでしょう。
今場所の成果は、多くの人が彼(稀勢の里)が横綱となっている
イメージを持てたことでしょう(*^o^*)
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