どうにも日本語は難しい。


・・・というとまるで帰国子女のようでカッコいいのだが、さにあらず。日出ずる国に生まれ、そのままずるずるとそこで育ったバリバリのネイティブジャパニーズである。それでも日本語は難しい。日々辞書をくり、いちいちショックを受ける。


このブログを始めるにあたり、まずは勉強を、と思っていろいろなネコサイトさまにお邪魔した。どのサイトに住むネコも独自のキャラクターを持っており、読者を存分に楽しませてくれる。これもひとえに、各飼い主さまの観察眼のおかげだろう。夢中になって読んでいるうちに、特に重要なのが、ネコの一人称と口調の見極めだ、ということも分かった。


私、お腹空いたんです

オレ、腹減ったんだよね

あたし、お腹空いちゃったの

僕、お腹すいたよー

わたくし、お腹が空きましてよ

わしゃ、腹減ったわ

うち、お腹空いたんよ

オラ、腹減っただ


・・・エンドレス。


楽はまだうちに来て3日目。おネコ柄は、まだようとして知れない。でもブログは書き始めてしまった。・・・どうする?あたし。こうなったら本ニャンに聞くのが一番いい手かもしれない。


・・・どうなの?楽助。どれがイイ?



I don't speak.
ワニャニャミュ~~~ゥ。


・・・(やる気ねぇな)。


ものの本によると、生後1ヶ月の子猫は人間で言う1歳8ヶ月ぐらいらしい。楽助は4月15日ぐらいの生まれと聞いた。話せるようになるまでもう少し時間がかかります、ということにしておいて、その期間にせっせと資質の見極めに励むとしよう。というわけで、みなさん、もう少々お待ちください。