- ラクな仕組みを作りたい方は
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３回目になりました～
ラクするキッチン
暮らしをカスタマイズする
ライフオーガナイザー川崎朱実です。
ESSEの特集のときに
掲載された我が家の収納。
その時はダイニングの収納を
紹介していただきました
が
キッチンがラクになると
生活が変わる！
今回は
平皿の置き方です。
1段目は平皿を入れています。
↓↓
１段目にした理由。
当時、１年生だった4男でも
朝食のパンの準備をする時に
手伝いやすいように…
手の届く高さを考えての配置。
床から９０㎝くらいの高さです。
今は身長１２０超えなので2段目でも
十分届きますけどね(^_-)-☆
この配置なら
小さい４男でも
お皿をとることができる。
これが誰でもできる
仕組みのうちの一つ。
仕組みを作ると
いいことがいっぱい♡
朝から家族に
家事を手伝ってもらい
幸せを感じつつ
同時進行の
弁当作りや
洗濯物や
メイクや
着替えなど
はかどります
どんだけ深いのか…
ラクな仕組み(笑)
もちろん誰でもできる
仕組みというのは
お皿が１段目にあればいい
というものでもありません。
誰に
何を
どうしてもらいたいか？
ことをイメージして
作っていくのが
成功のポイントです。
ですので
子供にお手伝いをさせたい！
と考えているママ。
子供が取りやすいように
モノの配置を
しているでしょうか？
お手伝いをさせたいなら
サッと手が届く高さで
スムーズに出せることが
大事です。
小さなことを
見逃さずに
仕組みをつくるコツ。
毎月開催している
キッチン収納レッスンで
ラクするキッチンになる
仕組みのポイントを
お伝えしています