こんにちは。マスターライフオーガナイザーの川崎朱実です。
休日でしかも雨だったので
懸案のおもちゃの片付けをしました^^
小学1年生の4男のおもちゃは
ブラウンの籐カゴ2つまでと決めています。
その2つも、もうおもちゃでいっぱいなので
子供と一緒に分類
おもちゃ総量(分類前)
数の多いポケモンのソフトビニール人形(ソフビ)を
色別に分けました(8色で山にしました)
頂きものが半分以上で
同じものもあるので
色別にしたのです。
たったこれだけの違いだけで
子供業界は売上伸ばしてるんだなぁ…
商魂たくましくて感心しますね
分類ののち残った精鋭たち
量は半分になりました。
大物がなくなり、スッキリと
ここまでテレビを見ながら15分
一緒にやれば子供は分類が早いです。
好きなモノ・好きじゃないモノがはっきりしてるし
モノに感情を入れないで分けられるんですね。
そして「ありがとう、さよなら」したおもちゃたち。
あっさりとゴミ袋に「ありがとう、さよなら~」した
大きいポケモンスタジアムは
去年のパパサンタが枕元に置いたものだったのに…
サンタもひねくれちゃいそうな分類です
(しかし、子供には何も言えず…)
とりあえず分類が終了したので
まだ使えそうなモノはキレイにして
保育園に持って行きリユースしてもらいま~す^^
おもちゃを生かしてもらえたらうれしいです
子供と分類する場合
男の子の場合はコレクションはそのままで
他のモノから分類を始めます。
女の子の場合は人形・ぬいぐるみで
戸惑うことが多いです。
感情が入りやすいのでしょうね。
性別で、つまずくポイントは違っても
子供の場合は
好きか?・好きじゃないか?で分類すると
分けやすいようです。
小さい子(3才~)でもできる分類なので
ぜひ、お試しを!
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読んでいただきありがとうございました。