久しぶりの投稿になります
来年のオリンピックイヤー、昨年まで毎年参加していたイベント講師の話をいただきました(今年はお休み)
医療介護から養生健康までカバー出来る内容の中から、盲点になりやすいものをチョイスしていきます
全身を連動させず
⇒怪我や不調、麻痺に対応
部分を鍛えず
⇒負荷を分散させ、壊さない
主動作筋を使わない
⇒関節運動の屈伸を減らす
重みはペンデュラム
⇒多重振り子、双極、単軸
動きはエキセントリック
⇒身体の伸展力、逆裏、双軸
働きはテンセグリティ
⇒感覚で捉えた身体、内観、体幹内働法、動揺性中心軸
ヒトの身体において、最も効果的に扱うための技法をお話しする予定です
筋力や関節可動域ではない、第三のベーシックアプローチとは
自然体と不動心について
身体に存在する、壊さず、疲れず、衰えない、扱い方
一生ものの養生型とは
お披露目が楽しみです
最後まで見ていただいた方、ありがとうございます
これからもよろしくお願いいたします