沢山の方にご覧頂き

ありがとうございます。

今回は和の身体技法における

「テンセグリティムーブメント」

についてお話しさせていただきます。

テンセグリティムーブメント

具体的には

「生体型テンセグリティ」

を活かしたアプローチになります

身体に受ける外力を

全体に分散して受ける

関節の構造や

機能を掘り下げて

全身の機能と連動させます

身体にある

ゴールデンルール

筋肉と関節のバランス

と組み合わせると

動きが別次元のパフォーマンスになる

現代に生きるラスト達人

私の師匠筋から

沢山の気付きをいただきました。

自然体を身につけて

平常心で居続ける

その二つを結ぶのが

楽伸流抜力道

の目指すところ

質問も増えてきたので

実技編も考え中です

最後までご覧いただきありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。