髪の潤いを出しキレイな髪になりたい | ここよのお洒落情報日記

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髪の毛に潤いがなくなってしまうと、髪の艶がなくキレイに髪が

まとまらなかったり、切れ毛が多くなってしまったりします。

 

髪の潤いを出し、キレイな髪を保ちましょう。

 

毎日の習慣が大切になります。

 

コンディショナーを使う

洗い流さないトリートメントでケアする

髪をよくとかす

髪が塗れたまま眠らないドライヤーの使い方に気をつける

貝類を食べる

日常生活を整えて髪の毛に潤いを出そう

 

コンディショナーを使う

 

 

普段髪を洗う時に、シャンプーのみで済ませてしまうと、髪の油分が取れすぎてしまいます。

 

そのため、シャンプーをすると髪が乾燥し、パサパサしてしまうと感じる女性も多いはずです。

 

髪の毛に潤いを出すためには、シャンプーで髪をしっかり洗った後にコンディショナーを使いましょう。

 

コンディショナーはたっぷりつければ潤いが出る、ということではありません。

 

コンディショナーの量が多すぎキレイに洗い流せていないと頭皮に刺激を与えてしまうこともあります。

 

髪に潤いを出すためには、髪全体にまんべんなく

コンディショナーをつけ、少量をしっかりなじませるようにすることが大切です。

 

コンディショナーの効果で、髪に潤いが出てくるはずです。

 

洗い流さないトリートメントでケアする

 

 

髪のケアの中でも潤い効果が出るのが、洗い流さないトリートメントを使ったヘアケアです。

 

洗い流さないトリートメントを使うタイミングは、髪を洗って、軽く乾かした後です。

 

手につけそれを髪全体に伸ばしながらつけていきます。

 

特に毛先は潤いがなくなりやすいので、少し多めにつけます。

 

洗い流さないトリートメントをつけて、そのまま眠れば、

朝になってもツヤツヤの髪の毛を保つことができるのです。

 

特に冬場に静電気が起きやすいなどの悩みがある人は、

洗い流さないトリートメントで、潤いを出せば、悩みも解決ができるのでオススメです。

 

 

洗い流さないトリートメントの選び方

 

 

髪質・お悩みに合ったタイプを選ばないと失敗する!

 

洗い流さないトリートメントには、オイルタイプやミルクタイプなどさまざまな種類があります。

まずはそれらの特性を知って、自分の髪質・髪の悩みに合うものを選んでいきましょう。

 

 

さらっとした仕上がりになる「ヘアミルク」は、柔らかくて細い髪の毛の方や毛量が少ない方におすすめです。

 

ヘアクリーム・ヘアオイルと比較するとセット力はありませんが、傷んだ髪の毛の

補修効果・指通りをよくするコンディショニング効果を期待できます。

 

また、クリーム・オイルと比べて水分と油分の

バランスがいいため、ヘアケア初心者でも使いやすいのも魅力ですよ。

 

「洗い流さないトリートメントを使ったことがなかった…」

という方は、まずはヘアミルクから試してみましょう。

 

硬くて扱いにくい髪・太い毛・くせ毛に悩んでいるなら

 

硬くて扱いにくい髪・太い毛・くせ毛に悩んでいるなら「ヘアオイル」「ヘアクリーム」

 

油分が多いヘアオイル・ヘアクリームは

髪をまとめやすく&広がりを抑えてくれるので、扱いにくい硬くて太い毛・くせ毛・ダメージヘアに

悩む人におすすめです!

 

また、ヘアオイルもヘアクリームもセット力が高く、スタイリング剤としても

使いやすいのが特徴です。まとめ髪をつくるなら

ヘアクリーム、束感・ツヤがおしゃれな旬の濡れ髪スタイルを

つくるならヘアオイルを選びましょう。

 

髪をよくとかす

毎日のブラッシングは5歳若く見せてくれるそうです。

 

 

 

髪に潤いを出すためには、毎日のブラッシングもとても大切です。

 

ブラッシングを毎日するのが日課の人は多いでしょう。

 

せっかくのブラッシングをじっくり時間をかけて行うようにしましょう。

 

髪をとかすときには、キメの細かい櫛よりも。

 

キメの洗いタイプのブラシを使います。

 

そうすることで、切れ毛などの傷んだ毛を、必要以上に痛めることがなくなります。

 

また髪は、濡れていない、乾いた状態で、根元から毛先をゆっくりとかすようにします。

 

髪が塗れていると、ブラシと髪が当たったときに、髪に傷ができてしまうのです。

 

髪をとかすと髪の間に空気がしっかり入り、頭皮に栄養が行き届き、髪の毛にも潤いが出てくるのです。

 

毎日のブラッシングをていねいに行い、潤った髪を手に入れましょう。

 

髪が塗れたまま眠らない

 

たまに髪の毛を乾かさずに寝てしまうという方がいらっしゃいますよね?



良く美容師さんからそれは良くないですよと。
理由としては『ダメージの原因』ということがほとんどだが

でも実は他にもあるんです。

濡れたまま寝ると悪いこと


ダメージ
まずはこれですね。

 

髪の毛は濡れているとキューティクルが開いた状態になります。

 

このまま寝ていると髪の毛同士が引っかかりあったり、枕や布団に擦れてキューティクル損傷の原因となります。

臭い
これは嫌ですね。

 

湿っだ状態だと菌が増殖しやすくなります。

そのため頭皮の臭いの原因になったり、髪の毛自体からも

生乾きの臭いがして来ますので、注意が必要です。

かゆみ、肌荒れ
髪の毛が濡れていると、菌が繁殖しかゆみや肌荒れの原因となります。
頭皮環境が、悪くなると頭皮の乾燥も進みます。

寝ぐせ
髪の毛が完全に乾かせていないと、寝ている間に寝ぐせがめちゃめちゃつきます。

それにより朝のスタイリングにも

時間をかけてしまいますので、夜にしっかり乾かしておきましょう!


頭皮の環境を良くするために、頭皮用のエッセンスなども販売されております。

 

塗れている髪は、傷みやすいのです。

 

そのため、濡れたままの髪で寝てしまうと、布団と髪が擦れ、髪が傷ついてしまうのです。

 

潤いのある髪を保つためには、髪が眠れたまま眠らないようにしましょう。

 

眠る前には、必ずドライヤーで髪を乾かしてから眠ります。

 

そうすることで、髪を傷つけることはないのです。

 

他にも、濡れた髪を、結んでしまうのもやめましょう。

 

ゴムが髪に当たった部分が、傷んで切れ毛になってしまうのです。

 

潤いのある髪のために、髪はすぐに乾かし、ゴムで傷つけるのもやめましょう。

 

毎日の習慣がとても大切になります。

 

しっかりやりましょう。

 

細菌は水分があると繁殖しやすくなるので、髪を乾かさずに寝ると、確かに細菌が繁殖し臭いが出やすくなると考えられます。

 

これに関しては、特に気にならない程度の臭いであれば、晩の入浴時にシャンプーして清潔にすれば充分だと思います。

また、新しい健康な髪の成長を促すために、頭皮や髪の清潔を心がけ、毎日の正しいシャンプーやヘアケアを欠かさないことは大切です。

ただ、1回乾かさずに寝てしまったからといって心配することはないと思います。

さらに、髪が濡れたまま寝ると、朝起きた時に寝癖がつきやすくなります。

寝癖がついた場合は、髪の『根元』まで濡らして髪の内部まで水分をなじませて、形を整えてからしっかり乾かすと直毛にもどせます。

髪は濡れている時に特に傷みやすくなります。

濡れたままだとキューティクルが開いた状態なので、摩擦でキューティクルが傷ついたりはがれたりしてしまうのです。

 

濡れたまま寝てしまうと、枕に髪をこすりつけることになるので、髪が傷みやすくなります。

髪のダメージケアには、洗い流すタイプのトリートメントやヘアマスク、ヘアパックなどをしてみましょう。

髪に塗布した後、5分くらいおくと効果的です。


また、シャンプー時にも髪をこすり合わせないようにしてください。

シャンプーは地肌でしっかり泡立て、毛先は指で泡を通すだけで汚れが落ちます。


タオルドライの時も、こすらずに押さえるように拭きましょう。

 

ドライヤーで乾かす場合には、地肌に直接温風をあてて、根元からしっかり乾かしましょう。

 

 

ドライヤーの使い方に気をつける

 

ドライヤーは髪を乾かすためには必需品ですが、髪の潤いを

奪ってしまう原因の一つにもなってしまうことがあります。

 

 

 

ドライヤーを使うときは、髪に近づけすぎるのはやめましょう。

 

ドライヤーが髪に近すぎると、髪が熱でやられ、水分が奪われてしまいます。

 

またドライヤーの温度が高すぎると、同じことが起きてしまいます。

 

手に当てても熱くない温度で髪を乾かしましょう。

 

また髪は、タオルでしっかりふいてから、ドライヤーを使うようにしましょう。

 

そうすることで、ドライヤーを使う時間を短縮できるのです。

 

ドライヤーの使い方に気をつけ、髪の潤いがなくならないようにしましょう。

 

貝類を食べる

 

 

潤った髪に必要なのは、ビタミンBです。

 

髪にしっかりと栄養を与え、潤いのある髪がキープできるのです。

 

それに効果的なのが、貝類です。

 

貝類を多く食べることで、ビタミンBがしっかり取れるのです。

 

貝類は、しじみ、あさりなど普段簡単に手に入るものが多くあります。

 

またホタテやハマグリなどを外食でも選べば、気軽に貝類を食べることができます。

 

和食であれば味噌汁、洋食でパスタなど、貝類を多く食べ、髪に潤いを与えましょう。

 

身体の中から栄養を与えることで、キレイな潤った髪が手に入るのです。

 

普段口にするものに気をつけてみましょう。

 

日常生活を整えて髪の毛に潤いを出そう

 

 

髪の毛に潤いを出す方法は、普段の習慣にしっかり気を使うことで、実践できるのです。

 

ヘアケアにはとくに気を遣うようにしましょう。

 

食べ物にも気を使えるようになれば、しっかり潤った髪が手に入るはずです。

 

周りの人からも褒められ、憧れられるそんな潤った髪の毛を手に入れましょう。

 

毎日の努力が大切です。