Talbo風ヘッドのストラト
これは世界初でしょうか?
スラブでピックガードが1Pなので59年風?
いやいやTalboは80年代・・・・
80年代のタルボのネックは2点式で 90年代~のタルボは4点式ですがピッチが合わないんです・・・・
ボリューム&トーンが10のままでのリアでもなんとか使える雰囲気です~~~
メイプルの時に比べてアタックが気持ち遅れる雰囲気なクィっと沈む軽いコンプ感
もちろんボリュームを絞るとさらにハイの痛さが軽減されています
リアにザグリを入れてT-TOPも載せてみたくなりますなぁ~~~^^
しかし汚いなぁw
もう少し塗装をコーナーサンダーで削ろう・・・・・
2007年に新品で買った時の写真
Fender Japan ST57-105DMC
↓
その後 塗装を剥がしてリフしました
レリック加工もしてます
このままにしておけば良かったのに・・・・
塗装剥がし過ぎ~~~w
不思議な5弦のサドルの位置
これでオクターブ調整されていたのですが フレットの頂点などを直しました~~
そしてネックを交換 ←現在 2016年7月