ペグのシャフトを計ってみました
地震が怖くてケースに入れっぱなしになっている1958年製
シャフトの見えている部分が何mmなのか初めて計ってみますた
適当に計りましたが 8.0mm~8.2mmですた~~~~
となると2013年にわたすがペグチップを抜いて加工して取り付けたマーフィーエイジドは何mmに調整していたのだろうか?
↓
さらに調整しました ペグチップ 取り付け 2013/10/7
こちらも計ってみました~~(何故だか裏のケースにはダブルラインがw)
当時 本の写真を見ながらやりましたが
だいたい 8.5mm~9.2mmでした~~このくらいならOKでしょう~~^^
そうそう ペグの抜け殻は入手出来ませんでしたが 長年計画していたシュリンク加工もやらんとあきませんなぁ~~
それから61年製 メロディメーカーのテールピースとボルトもこのレスポールに移植したいです~~
さらに追加で2013年製 ベンチマークも計りますお~~~~!!
しかし2013年は何故だかペグポストのトップがラウンドになっているのです!!(#`ε´#)
こちらは純正のままです~~はい !! 計ってみたら だいたい 10.3mmでしたです~~~ケースが小さいのかヘッドの形状が違うのかな??
まぁ・・・これはまだ少し長いなぁ・・・とは思っておりましたです・・・・
不思議な事にマーフィーエイジドと同時期の2006年製ゴトー製 シャフトの長い ダブルラインペグを計ってみました~~~
なんと だいたい 10.2mm!!
2013年製と同じだなんて これは驚いた~~~
本来ならペグポストのセンターからの距離を測らんとあきませんなぁ~~