ギブソン メロディメーカー 1961 仮ピックガード 粗削り工程
前回の計画では・・・・
粗削りてか 粗切り?
この万能ハサミで切ります
Hikari ポリプレート 低発砲ポリエチレン板は柔らかいので切れますよ
傷や凹みも簡単に付きますがAGED加工はやりやすい~~
ハサミが使えない部分はホットナイフで切りました
傷やステッカー焼けを隠すオリジナルデザインバージョンで切りましたが
今ならリアPU部分と同じような形状にフロントPU部分にも加工を変更出来ます
目立って気になる傷とステッカー焼け部分の写真です
↓
頭がデカイですね~~~これでもステッカー焼けが見えています・・・・・
もう少しだけ外周は削れます・・・・・
粗いですが最後はトリマーかルーターかヤスリで仕上げます
PU部分に穴を開けると強度はかなり落ちそうですね~~
こんな加工をするのは苦労しますですが 色々な案を考えるのは楽しいです~~~
かっこ悪いので試しに エスカッションなどを適当に置いて雰囲気をチェックします
エスカッションは黒が良いかな・・・? 無しにも出来ますが・・・・
PGはべっ甲柄がいいですかねぇ・・・・
そうそう・・・
これを2ボリューム2トーンバージョンにする場合は さらに大きなPGになりますです
ストップバーのアンカーは抜いて埋めて ビグスビーバージョンにしたいなぁ~~~^^
ジナパパ様の1960年製メロメはどんな雰囲気なのでしょうか??