はい べろ~~んとDMCのエスカのネジを取り外しますた
そして・・・・半田をシュポっとお口で吸い取り・・・・いゃ~ん
エスカごと脱がしたりましたわ~~
弦はそのままですよ~~~
ヴィンテージ半田なんて貧乏人には買えませんから 銀入り半田や普通の半田ですわ~~~
はい 完了!!
リア7.9k
フロント7.8k
磁力はドライバーをアジャストポールピースに近づけてみたらリアもフロントも強さは同じくらいでした。
前回のはリアが弱かったのですが音的にも問題は無かったです~~てか、逆に有難いですね~~~
リアとフロントを入れ替えるのは良かもですな~~~
バーストバッカーはもっと磁力が強い印象です~~磁力を計測してみたいですね~~~
そして Marshall JVM410Cで鳴らしますた~~
クランチモードのオレンジモードで弾いてみると 前回のT-topに比べる音は違いますね~~
リアPUの5、6弦の低音は削られていて若干バリッって鳴るのが気になるところですがPUの高さを調整するとまた変わってくると思います・・・・そしてフロントも 前回のT-topは ぶぉ~んと低音が出ていたのが削られていますね~~ 前回のPUとキャラが同じでは意味が無いのでこれは助かりましたです~~~
そしてOD1のオレンジモード リアで鳴らしてみるとこれまたいいですね~~~
前回のPUともキャラが違いますです~~トーンを使うとこれまた前回のPUとは違う味が出ています~
フロントも低音は少ないながらもキャラがあっていいです~~~
OD1のレッドもすごくいいです~~~
前回のPUもこちらのPUも凄くいいですわ~~~
と、言っても次の日も音が良いとは限りませんが・・・・これは良いです~~~!!
しかし 最大の欠点はカバーがクロームメッキなのでピカピカ!!!!
T-TOPよりも 場合によっては個体差で元祖PAFのほうが音が悪かったりなんかして~~~そんな事はないじゃろかいのう・・・
じゃが もう1個のPUはどうしょうかいのう思いよりましたんじゃ・・・・・
実験でLPスタンダードに付けたらどうなるんじゃろか???