たった5%の受験生しか知ることを許されない高密度な勉強法 | 元底辺高校生が伝授!!『判定圏外』からたった3か月で関関同立合格を果たせる、全受験生の0.01%が実践する非常識な”ES勉強法”

元底辺高校生が伝授!!『判定圏外』からたった3か月で関関同立合格を果たせる、全受験生の0.01%が実践する非常識な”ES勉強法”

高校受験すら失敗した底辺高校生が、たった3か月でE判定から合格レベルまで爆発的に上げたES勉強法をあなたにだけお教えします。 関関同立に100%で合格を果たした、誰も知らない脅威のノウハウを全て公開します。 関関同立程度は余裕です。



どうも!ケンです!





・計画していた教科の勉強が

全く出来ずに一日が終わる




・勉強時間が足らず

終わるのが夜中になってしまう




・参考書を終わらしてみるも

頭に何にも残っていない



あなたはこんな経験ありませんか?



多くの受験生が

経験したことがあると思います。



短期間で成績を伸ばしたいのに

これでは何年たっても

合格するのは難しいですよね。




いったい何が間違っているのか。



それは勉強を量で

区切っているからです。



勉強を量で区切るのは

受験において最も非効率です。



短期間で爆発的に

成績を上げるなんて無謀です。




入試までにしなければ

ならないことが全く終わらず


試験前から敗北モードで

受けないといけなくなります。




ですが


勉強をあることで区切るだけで



入試前にしないといけないことは

余裕で全部こなし

自信を持って試験を

受けることが出来ます。


今までより効率が200%以上あがります


効率的になると勉強の質も高くなるので

短い期間で成績、偏差値が上がります。


「いきなり偏差値上がりすぎやろ!?」

と友達からびっくりされます。



そんな世界を手に入れたいですよね。




一日でも早く手に入れてほしいので

早速お教えします。






それは


『勉強を時間で区切る』


ことです!




量ではなく時間です!



たったこれだけであなたの

勉強効率は見違えるものになります。



勉強を時間で区切った方が

限られた時間の中でできるので


集中力が増し、濃い勉強ができます。


だらだら同じ教科をしていても、

やっている気になるだけで

なんにも身につきません。


”いかに凝縮して、質の高い勉強をするか”


それが受験生の勉強法です。



脳科学者の茂木健一郎さんも

時間で区切ることの重要性

について言及しています。


脳科学者が言っていたら

間違いないですよね。(笑)



では、どれくらいのスパンで

区切ればいいのか



ぼくは90分を一つの目安にして

区切っていました。


なぜなら人間の集中力は

90分が限界だからです。


大学の授業や試験の時間も

これくらいに設定されてるのは

このためです。


毎回90分にすることで

集中力のスタミナも

鍛えることができるので

非常に理にかなった方法です。



他にも効率をあげるテクニックは

色々あるのですが

今回のはその大前提になることです。



他の記事で

その細かいテクニックは伝えるので


それまでにこの方法を

慣れておいてください!



いますぐ90分で勉強を区切ってください!


もし90分がきつかったら

最初は60分で大丈夫です!


徐々に増やしていきましょう!



ぜひこの方法で効率のよい勉強を手に入れてください!





最後まで読んでいただき

ありがとうございました!


質問などあればコメントしてください!