【海外発!Breaking News】トランスジェンダーの女性教師、タイトな服に巨大な人工乳房で苦情殺到(カナダ)<動画あり> - 記事詳細|Infoseekニュース

 

 

 カナダで自称女性を自認する男性教師が人工乳房をこれ見よがしにしている服装で授業をしているのが問題になったそうです。

 

 

 学校当局は

 

  我々はハルトン地区教育委員会(HDSB)の学校の一つとして、自身の性をどう 

 認識しているか(性自認)や、服装や髪型などで自身の性をどう表現するか(性表

 現)について差別することなく、スタッフの権利を尊重する…」などとケイラさん

 を擁護する立場を表明

 

したそうですが…保護者からは不満の声が溢れているそうです…。

 

 これ…男が女になってやっているから擁護されているので、もし女性教師がこんな姿で授業をしていたら…それでもスルーされるのでしょうかねぇ?

 

 ちなみに

 

  今年8月には米ニュージャージー州で、体のラインを強調したタイトな服ばかりを

 着る女性教師に対し、保護者が「子供たちの気が散る」と解雇を要求していた

 

そうです。

 

 

 教育の場って事を考えれば…自ずと答えは出ると思うのですけど。

 

 皆さんジェンダーレスとかいう魔法の言葉に惑わされているのでは…。

 

 更に技術の教師みたいだから…危ないでしょうしね。

 

 なんか履き違えているように思えるのですけど。

 

 

 スポーツの世界では

 

  自称女性の男性

 

が女子競技にどんどん進出して勝利しているそうです。

 

 オリンピックの女子競技のメダリストは全員

 

  自称女性の男性

 

になる日も近いのでしょうな。

 

 

 少数の意見も大切に。

 

 少数を切り捨てないで。

 

が…どんどん加熱して、今では

 

 少数正義…多数悪

 

 声の大きい少数はやりたい放題…静かにしている多数は我慢

 

になりつつあるようです。

 

 これでは多数決の理論は破綻します。

 

 と言う事は民主主義も破綻するのですね。

 

 変なの。