学校の面談とやらに行ってまいりました。

先生は、若くて、とても印象がよいですが、


「今日のテーマはなんですか?」と聞く前に、


「もうちょっと勉強しなくてはいけませんね。」と先生に言われました。


「はっ?英語でしょうか?」


「この点数は、とかずに、同じ数字をマークする点数よりひどいですね。」


「この高校は、4年生大学に進学させるための学校ですか?」


「はい、その通りです。」


みんな、思っている。


韓国の教育はまちがっているって。


でも、現実が大卒でないとだめだから、


仕方なく、馬のように子供のシリをたたいて、

勉強させようとしている。


成績が悪いと、しかられるので、家出したり、


自殺しようとする。


だから、テストの結果が出る日は、屋上から


飛び降りないか、先生達は、緊張するという。


「先生、この子は、一生懸命親の願いに答えたくて、

がんばってきましたが、答えられなかったんです。

できる子のシリをたたいたら、結果は出ても、

できない子は、どーしようもないです。」


先生に、これは、通じませんでした。


「うちの子は、英語が雑音に聞こえるんです。

たぶん人生の中で必要ないから、だと思います。それも

才能だと思います。できないのもその子の性分なんです。

必要な人には、聞こえるんだと思うんです。」


先生は、私が、何を言っているのか

目をくるくるさせてました。


「たぶん、やる気がないだけです。

補修授業にいれますので、私からも、説得しておきます。

運動に興味があるようですから、体育の先生を目指しましょう。」

結局文系をめざすことになります。


ちょっと待った!


以前、科学者になりたがっていました。

瞬間移動を研究して、脳科学者になるって。。。。


そしたら、理系ですよね。


実は、わたしは、大工になろうと、とびになろうとかまわないんです!

どうしても大学に行かなくてもいいんです。

と心の中で叫んでいました。


「もっと、すべての職業を学校で紹介して、選択させる権利が


あると思いますが。」


「それは、もちろんやってます。」と先生


でも、きっとエレキギターの演奏家などの職業は

紹介してないと思います。けっこうぼろもうけらしいですが。


そこで、最後に一言いいました。

「知り合いのカメラマンなんか、シャッター切ってるだけで、


いいんです。数学できなくても、コンピューターが計算するし、

英語話せなくても困ることなくお金持ちですよ。」 と


「アーそーですか。将来はいいですが、現実は、違います」

結局、勉強させるように、しむけられてしましました。


夕食も給食がでるので、ありがたいですが、


夜の10時まで、学校にいるのですから、おしりがむずむずしてるはず。

先生、できないのも才能なんですよ!


あるもの、あたえられあものに、


ありがたいとおもえばいいのですが、

韓国では、通じないようです。


顔も、身体も、手相も、良い悪いはありません。

すべて、神様がくださった、個性なんですから。


顔も、個性を活かして、自分の思い通りに、


整形したら安全でしかも

立体的な美しさがでるんです。



「瞬間鼻が高くなる韓流小顔法」の詳しい内容はこちら。