楽の【1カウンセリング&1セッション】

 

そろそろ終わりを迎えますが、沢山の方とお話しができて嬉しいです。

 

 

気軽に楽に自由な気持ちでカウンセリングやセッションを受けることができるので、

ふと何かあった時には、気軽に会いに来てもらってます。

 

 

懐かしいな。

自分のセミナールームで撮った写真。

 

 

オレがカウンセリングやセッションで一番大事にしているのは

 

「安心してもらうこと」

「信頼してもらうこと」

です。

 

 

安全な場と認識してもらって

クライアントが本当の自分を出してもらえたら、すごく嬉しい。

 

 

そして

『本音』

『抱えているもの』

『願い』

『想い』

そんなものをおもいっきり伝えてくれたらと思ってます。

 


 

それを引き出すのは、カウンセラーの仕事だし、

クライアントの気持ちに寄り添うことが大切だと思う。

 

 

 

突き放すとか、中途半端に終わるとか、問題が良い方向に収まらない、終わってから逆に悩ませるとか、そんなのはカウンセラー側の逃げだと思う。

 

 

その任された時間で、クライアントにとって良い展開にもっていけなきゃ、ハッキリ言って、カウンセラーの力量不足。

 

 

 

クライアントは問題を解決したい、悩みを無くしたい、キッカケが欲しいと思って、

カウンセリングを受けてくれるんだから、

カウンセラーは何かしらの提案や選択肢を与えたり、問題解決のための寄与しないと。

 

 

「クライアントには問題を解決する力があるから大丈夫!」を盾にして、

(こんな前提は当たり前で。)

中途半端なことを言ったり、モヤモヤさせたり、逆に悩ませるなんて、、、

そんなカウンセラーはクライアントにどうなってほしいのか、が見えてこない。

 

 

カウンセラーはクライアントのために何ができるのか?を考えていかなければ、厳しい。

 

 

だって、カウンセラーが存在する為にクライアントがいるわけではなくて、

クライアントが存在するからこそ、カウンセラーがいるんだから。

 

 

 

カウンセラーは、

クライアントの見える世界を明るく照らすことだってできると思います。

 

 

少しの気づきに気が付くだけで、キッカケがあるだけで、

自分の求めている状態へと変化していくんだから。

 

 

 

そして、

ほんの少しでも、
 
そんな自分のことを
褒めてあげる。
認めてあげる。
信じてあげる。
ようになってもらえれば嬉しいです。

 

 

 

 
 
クライアントが前に進むために
一歩踏み出す言葉
カウンセラーだから伝えることができるんだと思います。。
 
 
 
もしも灰色の世界だったら、色鮮やかな世界になってほしいな!
 
 
 
今日から、
まず自分を
 
褒めてあげて。
見ていてあげて。
見つけてあげて。
優しくしてあげて。

信じてあげて。

 
 
そんなことをオレは、最後まで伝えていきます。
 

 

 

「今、抱えてる気持ちを素直に伝えても、楽くんなら大丈夫!」

そんなことを思ってもらえるような、信頼関係を作りたいと努力しています。

 

 

カウンセリング終わりに

「ありがとう!またね!」

とみなさんが言ってくれるんですが、

オレの方が

「ありがとう!」

と感謝してます!

 

 

 

今月、関西に行った時も、セッションを何人も受けてくれて嬉しかったです。

神戸の海が綺麗だった。

素敵な思い出になりました。

 

 

 

 

 

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バイバイの準備。

 

 

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