うちにいるわんこは破壊神なイメージねー

 

実家で暮らしてる時はおもちゃもカミカミして、なんでもすぐボロボロにする印象だったので、

頑丈そうなオモチャをプレゼントしてあげることにしましたひらめき電球

 

 

 

Kongのタイヤみたいなオモチャ。隙間にオヤツがつめられますほっこり音譜

とにかく食い意地が張っているわんこなので、オヤツがつまっていると反応が良い。

けど、思ったよりうまくオヤツが外せません。

 

実はうちのわんこはすでに9歳なんですうーん

私が実家で暮らしている時はヤングなヤンチャ犬でしたが、いまやシニア犬犬DASH!

オモチャを与えるとブンブン振り回し、噛み倒し、ソッコー破壊して素材に分解していたあの頃とは違うんだな・・・

ちょっとだけ切ない気持ちになりました笑い泣きあせるでも気に入ってくれたみたいで良かったラブラブ

 

(ちなみに昨日今日は私、お散歩サボりました・・・わんこ(と両親)はサボらずお散歩に行くのにね・・・反省ですえーん

 

 

今日の読書ログ

女學生奇譚 川瀬七緒

フリーライターの八坂駿は、オカルト雑誌の編集長から妙な企画の依頼をされる。「この本を読んではいけない…」から始まる警告文と古書を、竹里あやめという女が持ち込んできたのだ。その古書の本来の持主である彼女の兄は数ヶ月前に失踪、現在も行方不明。このネタは臭う…八坂は、タッグを組むカメラマンの篠宮、そしてあやめとともに謎を追う。

 

私、ホラーは本当にダメなんです。

川瀬七緒作品だけど、この本は冒頭からホラーチックな始まりで、読みきれるか不安になりました。

先にタイトルだけ検索して、ジャンルが「サスペンスミステリ」に分類されていたので、読み進めることに。

私とおなじく超ビビリな人に伝えたいです。(ネタバレになりますが・・・)

 

最初の警告文も本の内容も「呪い」じゃありません。ホラーじゃないです。タネも仕掛けもあります。

もう!超ビビリな私は!薄目で、ところどころ読み飛ばしつつ!読んでしまった。

 

結末まで読めば「ああそういうことだったの」と面白がれるんですが

ビビリの私は途中怖すぎて気が気じゃなかったので、川瀬七緒作品なら他の方が好きです!