中東情勢がどうなることやら、

米国次第でカオスになりそうだ。

 

ということで過去記事再掲。

2012年1月18日

 

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さて、本日の話題は、
「中東大戦に宇宙人は介入するか?」

まずこの画像を見て頂きたい。
ゲルな夢日記-2011012801
ユーチューブより拝借。

ゲルな夢日記-2011012802
昨年 (2011年)1月28日にイスラエル、エルサレムの岩のドーム上空に出現した光体画像。
真偽の議論はあるものの、
以前当方が得た宇宙情報によると本物である。

 

 

この光体の出現はますます緊迫の度を増している中東の未来と密接に関わっている。

 

 

イランを応援するアラブ勢力とそれに加担するロシア・中国勢

 

VS

 

イスラエル・米国・欧州勢という図式ができあがり、

 

これらすべてを裏で操っている闇の権力があるという。
(これ以上の陰謀論は別のサイトを検索して頂きたい)

 

 

少し先走るが「ゲルな夢日記」としては、今後の世界的経済変動によって誘発される戦争のうち、
限定核戦争も予想される中東大戦争に

 

果たして地球外生命体が介入してくるかどうかが最大の関心事である。

 

 

 

 1980年代の宇宙情報によると、地球に来ている進化した宇宙人は

地球各所に「次元転換機」を設置しており、

全面核戦争を阻止する体勢を確立しているとのことだった。

 

まったく裏付けの取れない話しではあるものの、
最悪でも人類滅亡は防げるのかと安心していた。

さて、以前から当サイトに関心をお持ちで、

宇宙人とコンタクトしている人と親しいIさんから時々別ルートの宇宙人情報を提供して頂いているのだが、


一昨日はこの問題に関して意見交換してみた。以下Iさんのお話し。

 

 

 

「Aさんの話としてですがAさんは多種類の惑星の人達にお会いになったそうです。


色々な役割を担っているグループが沢山あるそうです。

 

宇宙人達も全て知っているわけではないようです。

 

他の星の役割には口出しをしてはいけないようになっているようです。

 

 

 

彼等は地球に降り注ぐエネルギーや危険な太陽フレアなども銀河系首脳部と連絡を取りながらコントロールしているそうですが、


今回はギリギリまで色々な手段を使って地球人だけで解決させる方法をとっているそうです。

 

今回はあの手この手であるレベルまで事を起こしながらの様です。

 

 

先日も話をしたときに貨幣を終わらせる為に色々と形を変えて来ると言っていましたが、


個人的には貨幣で言えば貨幣経済のシンボルである自由の女神がリメイク工事に入った時点と終了した時期に何かサイン的な物が在るとは思いますが、


中東の戦いは星の戦いの最終カルマだとBさんは言っていました。」

Aさん、Bさん共にヒューマノイドタイプ宇宙人とのコンタクティーということらしいが、

 

現在の宇宙人動向を伝える貴重な情報源である。

限定的といえども、ひとたび核爆弾が使用されたら、

世界中が震撼して大混乱に陥るだろう。


その時にはヒューマノイドタイプ宇宙人もお手上げの状態になるものと予想している。
 
 代わって登場するのが「ゲル」族宇宙人で、

 

事態を収拾するのに多大な力を発揮することだろう。


但し、それを人類が認識できるかどうかは別問題である。

当ブログとしては、その動向をキャッチしてお伝えしたいと熱望している。

〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜

 

地震も要注意。


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本日、PM2.5 黄砂、要注意。

 

 

「週刊文春」6月26日号を買って見た。

 

<コロナワクチン後遺症の重大発見>

 

 イエール大学医学部教授岩崎明子氏の研究。

ワクチン後遺症が疑われる42人の血液検査を実施したところ、

15人からスパイクタンパクが検出された。

(対照の正常者22人からは検出なし)

 

(コロナウイルス感染者からはNタンパクが検出されるが、

ワクチンを打った人からはNタンパクではなく、Sタンパクが検出される)

 

 ワクチン接種後 短い人で26日後、長い人で709日後で検出されたことから、

製薬会社や厚労省の、

コロナワクチン接種後「短期間でスパイクタンパクが体内から消失する」という説明は間違いだったことになる。

 

 ただ、残存したスパイクタンパクと諸症状発症との直接的なメカニズムの解明までには至っておらず、

今後の課題のようだ。

 

 同教授が妨害されることなく研究継続できることを期待したい。

 

打ってしまった人の症状緩和には、

食事である程度なんとかなるかもしれない、、、、。

 

 

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 文芸社刊 竜樹 諒 著

「天使の遺言」を買って見た。

 

・大災難後の日本はどうなるのか・・・・見えたのは正反対の2つの世界

   それらしき未来も2001年の元旦に見ていました。

 一つは 争いと欲に満ちた荒廃した世界。

 もう一つは、輝かしい未来・光り輝く愛の世界。

 

・日常生活:

 ・常に水の確保をしておくこと。・・・電気もガスも復旧するが、いちばん被害が大きいのは水。

    復旧するのに数ヶ月かかるので、人々がパニックになる。

 

・悪い人はもっと悪く、良い人はいっそう良い人になる。

 

〜〜〜〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜

 

大津波の発生時刻や被害状況の詳細は書いていない。

 

 大災難を境に、人助けに注力する人と、金儲けに走る人とが明確に分かれるようだ。

 

 

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イスラエル・イラン戦争は収束するだろうか?

 

今回の戦闘の結末について参考になる過去記事再掲

2020年1月9日「死海文書が描くイスラエルの阿鼻叫喚」

 

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「封印された死海文書の秘密」

プフェツテンバッハ著 KKロングセラーズ刊

を読んで見た。

 

その中で、「死海文書」の「ヒカリの子と闇の子の戦い」では

 

>ありとあらゆる高みに激流があふれ

 

>あたかも業火がすべての泉を枯れさせるがごとく

 

>すべての木々を飲みつくす

 

まばゆいほどの明るさの炎とともに現れる激流は

 

>その水を飲んだ者すべてを消滅させることだろう。

 

と述べており、終わりの時の戦闘を活写している。

 

想像できるのは、エルサレムが核攻撃を受ける様子か

 

化学兵器、特にVXガスによる攻撃をうけた時の様子なのかも知れない。

 

敵はイラン、北朝鮮ということになるか。

北朝鮮のICBMがエルサレムを狙っている??

 

 蛇足ながら、同書では日本からのイエス・キリストの再臨を示唆している。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜

 

 

新約聖書マタイ伝に書いてある 終わりの時が迫っているのかもしれない。

 

 

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本日6月16日午後5時の計測値

0.8~0.16の範囲で変動しており、

 

 

6月14日が0.10μSv/hだったので、明らかに上昇している。

 

 もっと上昇したら警報が鳴るだろうか?

 

本日の他サイト記事を参考にして放射線防御したい。

 

 

 

 

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中東でいきなり核爆発は無いだろうけれど、

 近未来必ず起こると思って準備しておきたい。

 

家庭菜園用の土。

  放射能汚染後は プランター栽培 一択となるか。

  安全な種をいつまで入手可能かわからない。

  天候不順も予測不能。ミニ氷河期が来たら不可能となる。

 

水・・・・・・水源汚染のため、安全な水はなくなるだろう。井戸水でさえ、、、。

 でも、雨樋からの水を貯めるタンクを買うことにした。

 最悪、雨水も井戸水も蒸留装置にかけることになる。

 

 

 上記が調達できないことも想定すると、やはり既に保有する保存食を見直すしかない。

5年保存水とか、5年保存食料とか、今のうちに買い足しておきたい。

 

 最悪、江戸時代の生活を想定して、電気に頼らない物品も揃えておきたい。

そんな世情になるかどうか、、。

 

(といいつつ、4月には1ボックスカーをSUVに買い替え、今月は別の1BOXカーを発注した、

  ガソリン無ければ、ただの鉄の箱となるけれど、避難時の車中泊には使える)

 

 

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 イランの核施設破壊で放射能漏れが発生していると考えるのは正当だ。

 

大規模汚染の発生はまだ無いか。

 

世界の放射線量を表示するサイトは、有料になってしまった。

ので、中東・西欧の放射線量がモニターできない。

 

 

ということで、今朝の北関東当地の放射線量測定結果紹介。

 

 

屋外、地上高1mで測定、結果は正常のようだ。

 

 

 今後、悪の枢軸:イラン・北朝鮮・ロシア・中国が連携するだろう。

 

北朝鮮がイスラエルに向けて、

演習名目でICBMを発射するかもしれない。

 

 か、テルアビブでテロ核爆発。

 

最終的にはロシア軍&その属国が中東へ雪崩れ込み、イスラエルを攻撃する、

というのがエゼキエル戦争のシナリオだ。

 

 

 

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味噌不足到来!!

 

 政府備蓄米の残り10万トンを味噌業界に都合しないと、味噌の生産が激減してしまうようだ。

 

 しかし虎の子の10万トンを放出すると、

今年の新米収穫までに大災害が発生した場合、米が欠乏するので、

最悪、輸入米に頼ることになる。(それも不足ならツンでしまう)

 

 大災害が起こらないことを願うしかないが、

 

来週から味噌も値上がりするか!?

 

追記:ガソリンも今のうちに満タン!!

 

 

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「週刊新潮」6/19日号を買ってみた。

 

<7月5日に日本は大津波に襲われるーーーー香港 台湾 韓国で流布する大予言の悪影響>

 

・7月5日の予言がアジア各地で広まり、人々の足を日本から遠ざけている。

 

・不穏な噂に気をもむ地域を取材してみると、対中関係から土着文化まで、実に様々な事情が”予言”ブームの影に見て取れる。

 

・台湾では地震を機に中国が攻めてくると噂されている。

予言の日の前日は米国の独立記念日にあたるため、

そんな時に台湾まで米軍が助けに来てくれるはずもないと想像する人もいる。

 

・東海大学客員教授 長尾年恭氏は「的中する可能性はまずない」と語る。

 

予言が指定しているあたりの海域には火山活動もありませんし、プレートの境界もありません。

 

また東日本大震災の3倍の大きさの津波というのは、地震が起こせる規模を超えています。

 

巨大隕石でも落下すればありえますが、それを正確に予測するのはNASAでも困難でしょう」

 

〜〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 週刊誌記者の情報収集力不足が如実に表れている記事だ。

 

上記黄色囲い部分は専門家の考えで、これはこれで全く正しい。

 

漫画の予言がでた当初から、地球物理学・地質学の専門家は、

過去に火山活動のない場所である、と指摘していた。

 

 だから、起こらない、と結論するところが想像力の欠如といいたい。

 

NASAでも予測できない軍事案件(核魚雷や宇宙兵器の使用)もある

 

ということに気がつかないところが、週刊誌の限界だろう。

 

で7月5日はどうなる?

・・・・・・・・・・・・・五分五分と思う。

 

 なので、7月になったら毎日早朝4時頃から、

念のために気象庁気象衛星の画像をチェックするつもりだ。

(7月1日〜8日)

 

 フィリピン海の異変を赤外線画像で捉えたら、

政府の警報発出前に避難を開始する。(関越か上信越道か)

 

 家内がついてくるかどうか?

 

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「 Love Me Doの大予言2025年」より

 

7月の注目

 

・2日〜6日:破壊的な出来事が起こる。火災、分kあ、爆発、台風、土砂災害、地震、隕石。

 

・3日、4日:お金に関わる出来事。株価変動、仮想通貨、FX等で驚くべきニュース。

 

・5日〜8日:衝撃的なニュース、サプライズ。6日、7日の出来事は例年に影響。

      サイバー攻撃、通信障害、システム障害、停電。機械故障で大打撃〜13日。

      乗り物関連事故、テロ。人工衛星トラブル、太陽フレア被害。

 

・5日、6日、7日、8日にインパクトある出来事。

 

・10日〜13日:自然災害。

 

・23日〜26日:自然災害。

 

〜〜〜〜〜〜引用終了

 

日本が壊滅することはなさそうだ。

 

 

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