日曜日朝９時前、東京湾地下８０kmを震源とするM４．８の地震発生、

東京・横浜方面で震度４を観測した。

（当地は震度３）

ということで、２０１４年８月１８日の記事再掲

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無事にお盆期間が過ぎ去り、いつもの日常生活に戻った。
大雨による川の氾濫・土砂災害、山での遭難等、犠牲者が出ているためお悔やみ申し上げたい。
思わぬところで災害に会う可能性が段々と高まってきているようだ。

　さて、ネット通販書評では酷評されているものの、
興味をもったので自分で読んで見た。

株式会社サンズ刊
Chiran著
「東京直下地震３年以内震度９」

著者「Chiran」（仮名）氏は宇宙人とコンタクトして情報を得ているという。
確かに、他では目にしない内容もあるにはある。

以下、目次抜粋
第１章　プレート説は誤り
震度９はこうして起きる

第２章　宇宙とどう接点を持ってきたか
コンタクティとしての私の経歴

第３章　理想社会はすべてがフリー
いまネパールでやろうとしていること

第４章　宇宙の基礎知識
愛は計ることができる

第５章　１０５０万年前、地球に降り立つ
そして２回リセット

第６章　宇宙維新を前に知っておくべき
火星とインナーアースのこと

第７章　東京震度９からはじまる
地球終末のスケジュール
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本年５月５日の東京千代田区震度５弱地震は悪い兆候だという。

人工地震を起こそうと狙っている勢力は、

この地震が起こったことにより、

東京に対する宇宙人からの防御が無くなった事を察知したため、
いつでも東京をターゲットにすることができる状態となった。

　近未来、震度６の地震が東京に起こるという。
そのあとに、

熊本・阿蘇山、富士山、広島、東京スカイツリー、
この４カ所のいずれかの上空に直径３００メートルの円盤がやってくるという。

１０００メーター上空に滞空し、
日本人に「意識を変えてください」という警告メッセージを伝える。
数回出現するため、多数の人々が目撃することになるだろう。

　もしこの震度６首都直下地震と円盤出現が現実となったら、

１年以内に震度９の地震が起こるという。

しかし多くの人々が認識することによって、

この人工巨大地震を回避出来る可能性もあるという。

　もしこの超巨大地震が起こったら、

上記本書カバー画像にある日本地図の黒い部分以外は地震と津波で壊滅することになる、、、。

と、なかなか衝撃的な内容であった。

〜〜〜〜〜再掲終了

大地震が発生すると、

台湾はお見舞いの言葉を寄せ

韓国は嘲笑し、

中国・ロシアは爆撃機を進撃させ、

米国は救援に駆けつける。

実に分かりやすい世界情勢だ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了

この本は当たらないと思う。

でも、

次は佐渡沖地震で、新潟大津波か。

クリック頂いて有り難う御座います。

【再掲】震度６東京直下地震後１年以内に震度９