米国防総省がUFO映像を公開して、対応マニュアルを作製すると発表した。

日本の外務大臣もそれに倣うようだ。

　ＵＦＯが地球外宇宙船であると断定されたわけではないので、

手放しで喜ぶわけにはいかないものの、

何かが起こると分かっていて民衆に心構えを迫っているのかも知れない。

　真実は、宇宙人による攻撃・侵略予告？

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幸福の科学出版

「国之常立神　エドガー・ケイシー　リーディング

　　　コロナ・パンデミックはどうなるか」を買ってみた。

国之常立神（Ｋ）：コロナパンデミックで）国家の存続も非常に厳しく、国体の崩壊もありえる。

Ｋ：過去の疫病で何人死なせるかを決めたのは私だ。

今回は日本で５００万人ぐらいかな。（世界では5億人以上の死者）

Ｋ：外国との交流がもうすぐできなくなりますから。外国はもうすぐ、菌と死体の山。

食糧も尽きるでしょうね。備蓄がなくなったら、本当の不幸が始まる。

Ｋ：中国もアメリカも、ガタガタになる。

Ｋ：コロナが流行っていなかったら、そのときには「地震」と「噴火」が来る予定だった。

Ｋ：神がこの国を動かしている」ような国にしたい。

エドガー・ケイシー（E）のリーディング

E：パンデミックに陰りが見えるのに２年はかかる。

E：インフルエンザの薬を使いすぎると、奇形児がいっぱい生まれる。１年後には禁止される。

E：パンデミックで死ぬ人は世界で８億人ぐらい。

E：もしウイルス兵器を作って、実験してみて、漏らして、武漢を犠牲にしながらワクチン開発を進めて、どの程度沈静化できるまで実験しておいて、海外には感染を広げた、となれば、米国は中国に宣戦布告する。

E：生き延びる人と、生き延びられない人と、仕訳が進んでくるでしょう。

E：来年のオリンピックはほぼ絶望。

〜〜〜〜〜〜〜〜引用終了

以上、大川さんの妄言満載。

具体的な予言が少なくて１４００円の価値はない。

前半のみ書店で立ち読み可。

クリック頂いて有り難う御座います。

コロナパンデミック・リーディング