９月２５日、米空軍Ｂ52戦略爆撃機が東シナ海を自衛隊戦闘機と共に飛行し、

中国に対して示威活動を実行した。

これは、度重なる中国による気象兵器使用（日本への台風進路操作）に対する日米の断固たる姿勢を示したものだ。

　先日のトランプタワーでの日米首脳会談では、

北朝鮮や貿易収支に関する懸案より、

中露に対する深刻な話し合いが行われたと想像する。

結果、軍事装備品の大量購入に到った、、、。

　中露に対抗するには、

ミサイル防衛システムの整備と島嶼における地対艦ミサイル配備が急務だ。

これが抑止力となり、実戦を未然に防ぐことになる、と信じたい。

（これに反対する政治家・マスコミは中国の回し者）

　これとは別に、昨夜インドネシアでM7.5の地震が発生し、

津波被害もでているようだ。

日本への影響は１０月１６日頃か。

来月は５日頃から気を抜けない状況が継続する。

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日米空軍共同演習