今朝、７時５１分、日向灘を震源とするＭ5.2の地震が発生して、
宮崎県で震度４を観測した。
津波の発生はないという。

これに先だって昨夜、珍しく「地震予測情報」が入電していた。
それによると、
＞小笠原諸島、沖縄、南方にかけてM6以上の地震予想。

　よって、この方面は津波も含めてしばらく警戒が必要だろう。

　そして昨夜は、首都圏でまた電車が止まった。

東急東横線などの電源が落ちて、３時間以上も全線不通になった。
　
本来無人の場所でのトラブルと言うことで、ますますテロの疑いが深まる。
首都圏は脆弱だが、今のところ人々は平静を保っているのが救いか。
朝鮮半島の緊張と連動しているようで、今後も連続するか。

北朝鮮の潜水艦は台風の影響を避けるため、多数が帰港した由。
　それでも、米空軍はいつでも空爆ができる態勢にあるという。

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　昨日のニュースをみてゾッとした。

＞組総本部を捜索、猛毒「フッ化水素酸」搬出の関係先として　兵庫県警

産経新聞 8月25日(火)21時31分配信

　神戸市東灘区の民間の産廃処理施設で今月３日、指定ＸＸ団ＸＸ組総本部（同市灘区）からごみとして搬出されたポリタンクに入った猛毒のフッ化水素酸（フッ酸）が気化して漏れ出し、
ガスを吸った作業員ら１４人が軽症を負った事故で、
兵庫県警は２５日午後、廃棄物処理法違反事件の関係先として、
ＸＸ組総本部を５０人態勢で家宅捜索した。

　捜査関係者によると、ポリタンクは、同本部から灘区の産廃業者が回収。
業者の処理手続きなどに問題があった疑いがあるという。

　フッ酸は毒劇物取締法の指定毒物で揮発性の液体。
腐食性が強く、ガラスの艶消しなどとして広く利用されている。
常温で気化し、気体を吸うと呼吸困難などを引き起こし死に至る危険性がある。

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暴Ｘ団が産廃事業をしているというのは、ありそうな話だ。

その過程で有毒物質を処理しているというのも、ありそうな話だ。

　ところが、

怖くて国内ではどこも翻訳出版しない本、

「TOKYO VICE」 Jake Adelstein著　を少し読んだことがあるので、

別の想像が働いた。

「フッ化水素酸」を使って、ヤッタ身体を溶かすのだ。

そうやって完全に証拠隠滅する、というのが組の手法らしい。

X力団が組織的に本気で実行する時は、

恐ろしいことに、

有毒物質か焼却炉を使用して証拠を残さないということだ。

　拳Ｘを使うのは示威的な目的がある時だけかも。

トラブルに巻き込まれて行方不明になった人間の何割かは、

溶解させられたと解釈できる。

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Ｍ5.2日向灘地震//産廃トーキョーバイス