大祓詞のCDを聞きながら寝たら、奇妙な夢を見た。

「影が行く」というSF小説を元に、
「遊星からの物体Ｘ」という映画が製作されたので、ご覧になった方も多いと思う。
その内容を彷彿とさせる夢だった。
（昨夜、特にSF的なものを視聴したわけではない）

この映画とは何の脈絡も無く、非日常的で真に迫っていた夢なので記録しておきたい。

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南極大陸沿岸部？に巨大な物体が出現した、とニュースになっていた。
それは宇宙船なのかどうか。

　やがて、その物体が原因で未知の感染症が発生し、
南極米国基地の人員が犠牲になったという。

ＴＶニュースでは、今後感染が拡大する可能性を伝え、
国連は世界各国に警戒するよう呼びかけていた。

やがてロシア基地の人員も犠牲になり、世界中が不安に包まれて、
人口密集地帯から人々は避難し始めた、、、。
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最近やたらと気になっているのが、核戦争。
以前みた夢の内容が、いつか現実になるのではないかと、
密かに危惧している。

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南極大陸沿岸に物体Ｘ